ミッドウィークに行われたコッパ・イタリアで、サッスオーロに6-1と圧勝し、公式戦3連勝を飾ったミラン。リーグ戦での順位浮上を目指して7日、2位アタランタとの大一番に臨んだが、1-2と敗れた。
この結果、ミランは暫定首位へと浮上したアタランタとのポイント差が「12」へと広がり、スクデット争いにおいて極めて厳しい状況となった。指揮官のパウロ・フォンセカは試合終了後、『ダゾーン』のインタビューに応じると、アタランタの先制点のシーンにおいて、得点者のシャルレ・デ・ケーテラーレのテオ・エルナンデスに対するファウルが吹かれなかったことに不満を示した。
「(クリスティアン)プリシッチのケガもそうだが、主審もこの試合におけるネガティブな要素だった。この判定が試合を変えたことは、みんなにとって一目瞭然だった。私は今まで、主審について話をせずに黙ってきたが、ミランに対するリスペクトがない。今日のこともそうだし、現在進行形で起きている。このデ・ケーテラーレのゴールが試合を変えたことは明らかだった」
「前半は素晴らしい試合だったと思う。もちろんアタランタは非常に手ごわい相手だ。後半は、前線との連携の面で足りないものがあったように感じた。最終的にセットプレーから2失点したが、そのうち1失点は認められるべきではない得点だった。このためにミランはポイントを失った。あの判定がなければ、ポイントを獲得できたはずだった」
それでもミラン指揮官は、選手たちのパフォーマンスを評価しつつ、次戦を見据えた。
「順位表をあまり意識し過ぎずに、次戦に集中するべきだ。良いプレーはしていた。選手たちは良いパフォーマンスを見せているので、継続性を示していかなければならない。とにかく順位を考えすぎずに、また勝てるようにならなければならない」
なお、フォンセカが疑問視したデ・ケーテラーレのヘッド弾のシーンについては、『ダゾーン・イタリア』の解説陣で元セリエA審判員のルカ・マレッリ氏が見解を示している。マレッリ氏は、「ピッチでの主審の判断が重視されるケース」であり、VARの介入の対象とならないことを指摘しつつ、「これはピッチ上の判断で、得点が取り消されるべきだった」と結論付けた。
同氏は「その理由は、確実にデ・ケーテラーレがテオ・エルナンデスの肩に両手でもたれかかっているからだ」と説明。「このためにテオは、ヘッドでクリアしようとする動きを阻止されていて、間違いなく取り消されるべきゴールだった」と語った。
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