日本代表GK鈴木彩艶が所属する昇格組のパルマは日本時間1日、残留争いのライバルのレッチェとホームで対戦。34分のPKで先制に成功したが、直後に同点に追いつかれると、後半に追加点を許して1-3と敗れた。
前節のミラン戦から2戦連続で逆転負けを喫し、降格圏の18位へと転落したパルマ。ファンからは指揮官のファビオ・ペッキアやクラブに対して抗議のチャントやブーイングが浴びせられたが、試合終了後、マウロ・ペデルツォーリSD(スポーツディレクター)が『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じ、苦しい胸の内を明かしつつ、指揮官の続投を支持した。
「われわれが期待していたものとは異なるひどい夜となり、苦い思いだ。チームの雰囲気は明るいとは言えないが、長い道のりにおける困難の時だ。まだ15試合あるので、目標を達成するための競争力が自らにあることを確信してさらなる努力をし、確信と決意をもって前進していかなければならない。観客の失望は理解できるのでリスペクトしたい」
「ファビオもわれわれと同じ気持ちだろう。非常に苦く、難しい夜だ。だからと言って、われわれの指揮官や技術スタッフ、これまでの仕事に対する信頼を傷つけるものではない。道のりが長いことは分かっていた。こんな時期は過ごしたくないと思うものだが、しっかりと向き合いたい。さらなる意欲と注意力をもって進んでいくべきだ。自らに対して大きな確信をもたなければならない」
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セリエA前半戦のエリア内のセーブ数ランキングで46回を記録してリーグ首位に輝くなどの活躍で注目を浴びたものの、前節のミラン戦では不用意なプレーで相手にPKを献上するなどミスも見られたGK鈴木彩艶。残留争いのライバル、レッチェとの対戦においては、VARに救われるシーンもあったが、イタリアメディアは、日本代表GKのパフォーマンスをどのように評価したのだろうか。
『Eurosport』イタリア版は、鈴木のプレーを合格ラインにやや満たない「5.5」と採点。「特別難しいセーブはなかった。(6分にニコラ)クルストヴィッチを巻き込んだシーンでは、PKを引き起こすところだったがVARに助けられた。今日も3失点し、飛び出しでもやや混乱を招いた」との見解を示した。
地元紙『Parma Today』は「5」と採点。「クルストヴィッチに対して一か八かの飛び出しをして倒してしまったが、幸いにしてオフサイドだった。安心できる感触がずっと得られなかった。76分にゴールを空にしたシーンはホラー映画のようだったが、相手がとんでもないミスをしたのが彼にとって幸運だった」と厳しく寸評につづった。
このほか大手メディア『メディアセット』も日本代表GKのパフォーマンスを合格点に満たない「5.5」と評価したが、『Sky Sport』は「6」と採点して及第点を与えている。
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