クリスティアン・キヴ新体制の初陣となった前節のボローニャ戦において2-0と勝利し、2025年初となる白星を収めたパルマ。降格圏から脱出して17位に浮上したチームは日本時間2日、10位ウディネーゼと敵地での対戦へ挑む。ルーマニア人新指揮官が記者会見の席で意欲を示した。
「ボローニャ戦後、選手たちのうれしそうな笑顔を見られて良かったよ。獲得したあの3ポイントが重要であることを理解していた。歓喜することを忘れてはならないが、同時に謙虚さや責任感を維持することにもうれしさを感じるべきだろう」
「まだ道のりは長く、12試合が残っていて、われわれにとって決勝戦が12回あるようなものだ。この暗闇のゾーンから抜け出せるよう可能な限り努力する必要がある。暗闇で光を待っていてもやってこない。自ら光を探さなければならない」
対戦相手のウディネーゼは、前節のレッチェ戦において、PKキッカーを巡る騒動がぼっ発したものの、勝利を収めてリーグ戦4試合無敗となっている。
「ウディネーゼは、セリエAで最もフィジカルの強いチームの1つだ。最近、システムやプレースタイルを変え、直近の4試合で3勝1分の成績を残し、直近のホーム試合は2連勝している。現在、自信を持っているチームで、縦への攻撃の最適なタイミングを狙って、多くのポジションチェンジやパス回しをしてくる」
「相手が強く、エリア内で体格やフィジカルを生かしたプレーをするだろうことは分かっている。こうしたデュエルも受け入れ、相手の強みを消せるように責任を持ってプレーする必要がある。セリエAでは全ての試合が難しいが、われわれの準備はできている」
またパルマの新指揮官は、22歳のGK鈴木彩艶のほか、18歳のDFジョヴァンニ・レオーニや21歳のアンジュ・ヨアン・ボニーら多くの若手で構成されたチームについて語った。
「イタリアだけでなく、ヨーロッパにおいて、最も若いチームの1つであるパルマを指導できることをうれしく思っている。技術、戦術、メンタル面、試合へのアプローチにおいて必要なものを伝え、クオリティの飛躍のために何が必要であるかを理解してもらえるよう努めたい。パルマは若く、優秀だが、さらに進化できる」
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鈴木は先月、ローマ戦でスーパーセーブを披露するなどの活躍を見せ、パルマのファン投票による2月の月間MVPに輝いた。前節のボローニャ戦では、目立った見せ場は訪れなかったが、『La Gazzetta dello Sport』などイタリアの大手メディア各紙は、第27節のウディネーゼ戦においても、日本代表GKの先発を予想している。
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