エンポリの下部組織出身で、2022年1月にトリノへ移籍し、3年間でチームの中心選手として大きな成長を遂げた23歳のリッチ。ルチアーノ・スパレッティ指揮下のイタリア代表にも招集され、さらなる飛躍が期待される逸材が、『ダゾーン・イタリア』の「My Skills」に登場し、元スイス代表MFのヴァロン・ベラーミ氏のインタビューで語ってくれた。
ベラーミ氏は、「君は、なんでもできる現代的なMFを象徴する選手だよ。ボール奪取からビルドアップまでこなし、サッカーでは君のような選手が必要とされているんだ」とリッチを称賛。するとトリノMFは自身のプレースタイルについて「ビルドアップの方が僕の特徴に合っているのかもしれないが、非保持の場面のプレーもかなり好きだ。現在のサッカー界で僕がモデルとしているのはロドリだ。彼はレベルの高いレジスタだよ」と明かした。
メルカートにおいては、ミランやインテルのほか、マンチェスター・シティなどの熱視線が囁かれているリッチ。ビッグクラブからの関心を喜ぶ一方で、地に足をつけた。
「うわさ話は光栄だ。誰だってうれしいだろう。だが僕は現在、自分が取り組んでいることに集中している。いまも、今後も、うわさ話に巻き込まれ過ぎるべきではない。うわさ話が良い影響をもたらすこともあるが、悪い影響をもたらすこともある。それは自分の受け取り方次第だと思う。僕は常に冷静でいられるように努めているよ」
トリノの主将は、イタリア代表監督のルチアーノ・スパレッティとも良好な関係を築いていることを明かし、自身の課題を振り返った。
「スパレッティとは、すぐに素晴らしい信頼関係が生まれた。だが最初はかなり叱責されたこともあったよ。ダイアゴナルにパスを出すように言われていたが、これは(トリノのパオロ)ヴァノーリ監督にも言われている」
「それからサイドチェンジをして、素早くボールをピッチの逆サイドへ動かすように指示を受けた。これはスパレッティにとって、MFがこなせなければならない重要な仕事なんだ。代表チームは最高だよ。チームが良いパフォーマンスを見せているのは、スパレッティのおかげだ」
またアッズーリのチームメートに言及。「同僚でより印象に残ったのは、(サンドロ)トナーリだ。彼はトッププレーヤーだ」と明かし、「僕は彼のアグレッシブな姿勢を身に着けたいと思っている」と参考にしている点を明かした。
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