クリスティアン・キヴ率いる17位のパルマは15日、最下位モンツァと敵地で対戦。前半をすくアレスのまま折り返すと、60分にCKからアルマンド・イッツォに約2年ぶりとなるゴールを許して先制点を奪われたが、84分に途中出場のアンジュ・ヨアン・ボニーが個人技でエリア内までボールを持ちこみ、同点弾をマークして1-1と引き分けた。
降格圏の18位エンポリとの差を「3」に広げたものの、順位浮上の絶好のチャンスを逃したパルマの指揮官は落胆を隠せない。試合終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューで試合を振り返った。
「最終的に引き分けたが、プレーや勇気、パーソナリティーといった面でもう少しできたことがあったはずだ。いつも反発しなければならない状況になっている。反発心を示す(レアジーレ)以前に、行動(アジーレ)しておくべきだという話を、毎日のようにしている。順位表で1ポイントを積み重ねることができたが、私は、今日も先週も、もっとうまくできたはずなのに、何かを失ったと考えている」
「練習中は、高いクオリティや努力、成長への意欲や野心も見られる。このチームは、現在の順位を大きく上回るものがふさわしいはずだ。取り組みを続けていくしかない。われわれの仕事やアイディアにおいて継続性を示していかなければならない」
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶は、前節のトリノ戦(2-2)において、格上に対してまずまずのパフォーマンスで大手メディア各紙から合格点の評価を得た。現地メディアは、元ユヴェントス指揮官マッシミリアーノ・アッレグリも視察に訪れたモンツァ戦におけるパルマ守護神のパフォーマンスを、どのように評価したのだろうか。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は、鈴木のパフォーマンスについて「唯一の危険なシュート(おまけに近距離だった)で失点してしまった」と寸評につづったが、及第点の「6」と採点した。
『Eurosport』イタリア版も同様に「6」を与え、「クロスバー下へのイッツォのショットを捕らえることは不可能だった。そのほかの場面でリスクを冒すことはなかった」と述べ、安定したパフォーマンスを評価した。このほか大手メディアの『Sky Sport』や『Mediaset』も「6」で足並みをそろえ、合格点を与えた。
『ダゾーン・イタリア』の中継で実況を務めたエドアルド・テストーニ記者は、27分に鈴木がアレッサンドロ・ビアンコの右足ミドルを防いでCKに逃れたシーンについてコメント。「シュートは強力だったが、比較的中央だった。したがった簡単に除去することができた」と指摘している。
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