ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリアは日本時間24日、UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグA準々決勝のドイツとの第2戦に臨んだが、敵地で3-3と引き分けて2試合合計4-5と敗れ、準決勝進出を逃した。
イタリアは、この結果、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせでグループIと決定。ノルウェーやイスラエル、エストニア、モルドバと対戦することとなった。かつては4度のW杯優勝を経験し、常連国だったイタリア。だが2018年ロシアW杯で60年ぶりにサッカーの祭典への切符を逃すと、2022年カタールW杯欧州予選においても、スイスにグループ首位の座を譲ってプレーオフ(PO)へと回り、PO準決勝で北マケドニアに敗れ、前代未聞となる2大会連続で本大会出場を逃す悪夢を味わった。
そんな中、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は、北中米W杯欧州予選で同組となったアーリング・ハーランドを擁するノルウェーを警戒している。「イタリア、W杯への道中にはハーランドがいる…同組のノルウェーは、なんて不都合なことか」との見出しをつけ、「直接、大会への出場権を得られるのは首位だけだ。2位では複雑なPO戦へ回ることになる」とスパレッティのチームの行方を案じた。
アッズーリは、W杯欧州予選の初戦となる現地時間6月6日の第3節でノルウェーと敵地で対戦。ホーム開催となる11月16日の最終節において、ノルウェーと再戦することになる。同紙は「イタリアがグループの本命であることに変わりない。だが最も厳しい障害はハーランドのノルウェーだ」と指摘。モルドバのホームで豪快に5-0と大勝して欧州予選のスタートを切ったライバルに警戒感を強めた。
「ハーランドがナンバーワンの危険人物だ。代表戦40試合で39ゴールというゴール前での継続性に加えて、大きな大会へのハングリー精神もある」と主張。「一度も出場したことのない大会であり、メンタル面において、10日後に始まるクラブワールドカップよりも、アッズーリとのデュエルへ準備しているかもしれない」と続けた。
「彼のようなクラスの選手なら常に『大舞台にいない選手の物語』の写真の主役であるより、W杯のような世界レベルのランウェイを歩くことを期待するのは当たり前のことだ」との見解を示している。
特集では、「ノルウェーはハーランドだけではない」とつづり、アーセナルのマルティン・ウーデゴールやアトレティコ・マドリードのアレクサンデル・スルロットらも紹介。その上で「ノルウェーが倒せない相手とは考えないが、どんなイタリアが登場するのかにもよるだろう」と指摘した。
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