一度は首位に立ちながらも4戦未勝利で苦しむ福岡と、一度は首位から陥落したものの4連勝で再び首位に立つ鹿島が相対する。
ホームの福岡は、調子が下降気味だ。第11節の清水エスパルス戦を落とすと、翌節のファジアーノ岡山戦では後半アディショナルタイムに失点してドロー。前々節の湘南ベルマーレ戦は最後まで得点を奪うことができずにスコアレスドローに終わると、前節のサンフレッチェ広島戦も一度は追いついたが、アディショナルタイムにPKを献上して敗戦を喫した。僅差の中、粘り強い戦いを続けて勝利を手にしてきた福岡としては、ここ数試合のあと一歩のところで勝ち切れていない状況は、チームとして見直す必要があるだろう。
特に今節の相手である鹿島は、難しい試合を勝ち切る勝負強さがあるチーム。ロースコアで試合を進めていた中で先手を奪われると苦しい展開に持ち込まれてしまう可能性が高いだけに、守備でペースを握りながら先に得点を奪っていくことで主導権をがっちり掴んでいきたいところだ。攻撃面ではここまで4得点を奪っている見木友哉がキーマンか。前線で変化をつけることができるアタッカーのパフォーマンスに注目が集まる。
一方、鹿島は一時期4連敗とどん底まで落ちたが、そこからV字回復に成功。前節のFC町田ゼルビア戦も決して簡単な試合ではなかったが、田川亨介の今季初得点が決勝点となり1-0で逃げ切った。もちろんチームとしては2点目が取れなかったことが課題となるが、直近4試合で3試合が無失点というのはポジティブな成果なのは間違いない。堅守をしっかりと維持しながら、攻撃面でさらに得点を増やしていくことができれば、さらに勝ち点を積み重ねていくことができるはずだ。
得点の形という点では、スピード感のあるカウンターをさらに磨いていきたいところ。鬼木達体制となりショートパスを主体としたサッカーを志向してはいるが、川崎フロンターレ時代からもそうだったように、いい守備からの素早い攻撃も鬼木体制の特徴でもある。鋭いプレッシングと奪ってからの素早い連携で敵陣に侵入し、福岡を相手に得点を奪っていきたい。鍵を握るのは前節ゴールを奪った田川。スピードとパワーを兼ね備えるストライカーがチームを勝利に導くことができるか注目したい。
5試合ぶりの勝利か、それとも5連勝か。注目の一戦は6日14時キックオフだ。
| 日程 | 対戦カード | 配信・放送予定 |
|---|---|---|
| 5/6(火・休)or7(水) | 浦和レッズ vs ガンバ大阪 | DAZN |
| 5/6(火・休)or7(水) | 柏レイソル vs 清水エスパルス | DAZN |
| 5/6(火・休)or7(水) | 東京ヴェルディ vs 横浜FC | DAZN |
| 5/6(火・休)or7(水) | FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C. | DAZN |
| 5/6(火・休)or7(水) | 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島 | DAZN |
| 5/6(火・休)or7(水) | 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 | DAZN |
| 5/6(火・休)or7(水) | アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ | DAZN |
| ※6 | 川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 | DAZN |
| ※6 | 横浜F・マリノス vs FC東京 | DAZN |
| ※6 | ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 | DAZN |
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