ホームの鹿島は前節のアビスパ福岡戦から先発メンバーを3人変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラがスタメンに名を連ねた。一方、AFCチャンピオンズエリート帰りの川崎Fは、キャプテンの脇坂泰斗が欠場。大関友翔や伊藤達哉を先発で起用した。
今季から鹿島に就任した鬼木達監督の古巣対戦とあって注目された一戦は、立ち上がり7分にさっそくゲームが動く。右CKから山本悠樹がニアサイドにクロスを供給すると、これを佐々木旭が頭で合わせて先制に成功。この得点で優位性を得た川崎Fが、試合の主導権を握っていくことになる。
ただ、鹿島も粘り強い守備で対抗した。前半の間はかなり相手の攻勢を受ける時間があったが、GK早川友基を中心に体を張った守備で跳ね返し追加点を許さなかった。
すると、前半のアディショナルタイムだった。左サイドから安西幸輝のクロスが前に出て触ろうとしたGK山口瑠伊の頭上を越えると、鈴木優磨が中央に折り返し。最後は舩橋佑が一人かわして左足を振り抜き、ゴール左に突き刺して試合を振り出しに戻した。
同点に追いついた鹿島は、後半開始から三竿と荒木を下げて知念慶と松村優太を投入。選手交代を駆使しながら追加点を目指していく。だが、61分にアクシデントが鹿島を襲う。エースストライカーで復帰したばかりのレオ・セアラが座り込んで交代を要求し、田川亨介が投入されることになった。
この交代により攻撃の勢いは収まってしまうのか。そう思われた65分だった。ハーフウェイライン付近右でパスを受けた鈴木が相手の背後へスルーパスを送ると田川がラインブレイクに成功。圧倒的なスピードで抜け出すと、GKとの1対1を制してゴールを奪い、アクシデントを乗り越えた鹿島が逆転した。
リードを奪った鹿島は巧みにゲームをコントロール。選手交代をしながら圧力を高めてくる川崎Fに対し、我慢強い守備を続けて同点弾を許さなかった。そして、試合はこのまま終了。国立決戦を制した鹿島が6連勝で首位を堅持。一方の川崎Fは6試合未勝利となった。
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