熾烈な残留争いが繰り広げられる中、シーズン終盤に強豪との連戦を残していたパルマ。ライバルのエンポリや昇格組のコモには敗れたものの、ユヴェントスやアタランタに勝利を収め、ナポリやインテル、ラツィオ、フィオレンティーナと引き分ける殊勲を見せた。
特にセリエA第37節においては、インテルと1ポイント差でスクデットを競っていた王者ナポリを相手にゴールを死守して0-0でクリーンシートを達成。残留を手繰り寄せる1ポイントを獲得し、守護神の鈴木彩艶がプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)を受賞した。『DAZN(ダゾーン)イタリア』の解説陣は、この試合において、日本代表GKのパフォーマンスをどのように評価していたのだろうか。
イタリアの中継で解説を務めた元インテル指揮官のアンドレア・ストラマッチョーニ氏は、5分のナポリのコーナーキック後の展開において、ゴール前の密集地に飛び出し、ハイボールを処理した鈴木を称えている。実況を担当した人気司会者のピエルルイジ・パルド氏に対し、驚きを示しつつ、語りかけた。
「ピエール、彼は素晴らしい体格を持つ選手が複数いる中で、パーソナリティーを示してボールを取りに行ったね。勇気とテクニックを見せて、危険なハイボールを取り除いた。ここでは、(スコット)マクトミネイとルカクの間にいたんだよ」
元インテル指揮官は、ナポリと対峙したパルマの守備陣が若手で構成されていたことにも注目。「パルマの守備陣は若い。スズキは22歳。(アレッサンドロ)チルカーティも21歳、(ジョヴァンニ)レオーニは18歳、(ボトンド)バログは22歳と本当に若いんだ」と紹介している。
ナポリが71分にパルマのペナルティエリア手前でFKを獲得すると、ストラマッチョーニ氏は「面白い位置だね」と興味を示していたが、そんな中、鈴木がスーパーセーブでマクトミネイのシュートを阻止した。
パルド氏は、パルマがそれまでにゴール枠にも救われていたことも踏まえて「パルマはまたしても救われた」と絶叫したが、ストラマッチョーニ氏はリプレー映像を確認すると、冷静にパルマGKへ賛辞を贈った。
「これはスズキの素晴らしいセーブだった」と振り返り、「彼は指でボールを退けていたんだ」と解説した。イタリアの人気司会者も「その通りだ。スズキはものすごかったよ」と認めている。
パルド氏は、試合終了後にPOMを受賞したパルマの守護神について「スズキが再び受賞したが、彼のパフォーマンスはポジティブなものだった」とコメントした。
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