2022年夏にライプツィヒからアタランタへ加入すると、ベルガモで3年目のシーズンを終えた27歳のFWアデモラ・ルックマン。ナイジェリア代表FWは指揮官のジャン・ピエロ・ガスペリーニもチームを去った今夏、退団を志願している。
ここまでクリスティアン・キヴ率いるインテルが有力な移籍先と見られていたが、アタランタはインテルが提示した4200万ユーロ(約72億円)+ボーナス300万ユーロ(約5.2億円)のオファーを拒否。インテルも増額を検討しておらず、移籍話は暗礁に乗り上げた。
そんな中、ルックマンは3日、インスタグラムに長文をつづって自身の心境を吐露した。クラブに対して正式に移籍希望を提出したことや「適切なオファーが届けば、移籍を許してもらえるはずだった」ことを明かし、オファーが舞い込んだにもかかわらず、「クラブは僕に理解できない理由でチャンスを阻んでいる」と非難した。
イタリアメディア『Sky Sport』は、ルックマンの投稿について「後戻りできない地点にいることを示すものだ。アタランタとのルックマンの物語は終わった」などと分析。「こうしてこう着状態に見えた交渉は現在、新たな章が始まった」として、今後、「インテルのオファーが再び問題の中心となる」との見通しを示している。
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一方、イタリア紙『Corriere dello Sport』は、ルックマンが心理面で動揺した状態にあると主張。「ナイジェリア人選手の気が動転したような反応」を踏まえて「すべてを数時間で収束させることは想像できない」と述べ、練習欠席の可能性まで浮上し、事態の収拾が困難となっていることを指摘した。
さらに同紙は、アタランタが「非売品ではない」はずのルックマンのインテルへの売却に難色を示している理由について説明している。1つ目に、今夏、6800万ユーロ(約116億円)超えの破格の条件でマテオ・レテギをサウジアラビアへ売却したため、財政上、さらなる売却の必要性がないことを挙げた。
続いて2つ目には、レテギの後釜を確保していない中で、新たに主力を放出することを避けたいという意図を指摘した。そして3つ目に、アタランタがルックマンをインテルに売却することで、ライバルチームを補強することを懸念している点を挙げた。ルックマンを取り巻く状況が今後、どんな進展を見せるのか、注目されるところだ。
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