元ライトヘビー級王者のジョー・スミスJrは、ヒルベルト"スルド"ラミレスとの対戦を迎えるこの週末に向け、大幅な体重増加を計画している。
この2人は、79.4kg(ライトヘビー級)から体重を上げ、週末の試合に臨む。クルーザー級でのタイトルマッチ挑戦権を巡って争うことになる。なお、この試合の模様はDAZNから生中継される。
ディミトリー・ビボルとアルツール・ベテルビエフがライトヘビー級でアンディスピューテッド王者を巡って競い合っている中、階級を上げることでスミスとラミレスにタイトルをもたらす可能性を広げることになるだろう。
スミスにとって、長い間体格を強化したいと考えていた。BoxingScene.comに対し、次のように語っている。
「個人的には、体格を大きくして階級も上げていくことが望みだった。それが本当に求めていたことだ。そのためにライトヘビー級でのビッグマッチに急いでありつこうとしていたんだ」
「自分の年齢を考え、ライトヘビー級の選手として、16歳からずっと79.4kgで戦ってきた。階級を上げる時期が来ている」
今回の試合契約に伴い、前日計量で許される最大体重は87.5kgだったが、スミスは試合当日にはさらに増量することを希望している。
「試合の体重は87.5キロだ。だが試合当日にはしっかりと90.7kgになることが理想だ」スミスJrはさらに付け加えた。「体重を増やしすぎてリング上で鈍くなることは避けたい。計量後には少し体重を増やすだけだ。無理はしないつもりだ」
「キャンプ中、毎日のように体重に悩まされることがなくなって大いに安堵している。これは良いことだ。糖質を適度に摂取し、体に良くない食物を避けていれば、基本的には何でも食べることができる。それでもまだ良い気分だ」
スミスは今後階級を戻すつもりはほぼないと言う。「もしビボルやベテルビエフのどちらかと再戦する機会が訪れ、全てが順調であるなら、それに挑戦するだろう。しかし、一度クルーザー級に上がればそこに留まることになると思う」
このイベントは日本時間10月8日(日)午前9時から開始される。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントを戦う両名の入場は日本時間午後12時と予定されている。
このイベントはDAZNから世界200以上の国と地域に生中継される。
このイベントはは、米国・ネバダ州ラスベガス、ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス内のザ・チェルシーで行われる。
| 日時(日本時間) | カード | 詳細 |
|---|---|---|
| 10月8日(日) 3:00 | リー・ウッド vs. ジョシュ・ウォーリントン |
WBA世界フェザー級タイトルマッチ |
| 10月8日(日) 9:00 | ヒルベルト・ラミレス vs. ジョー・スミスJr |
クルーザー級12回戦 |
| 10月15日(日) 3:00 | KSI vs. トミー・フューリー |
MF&DAZN |
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