日本時間11月5日、IBFスーパーフェザー級王者ジョー・コルディナがモナコで初防衛戦を行う。挑戦者はエドワード・バスケス。
この試合はDAZNから世界200以上の国と地域に生中継される(オーストラリアとニュージーランドを除く)。
挑戦者のバスケスは『BoxingScene.com』に対し、彼がわずか4歳の頃にジムで出会ったポーリー・アヤラとの交流について語った。
若き日にアヤラは日本でWBCバンタム級王者辰吉丈一郎と対戦し、テクニカルディシジョンで敗退した。この試合はアヤラにとって、その後1年未満でジョニー・タピアを破りWBAタイトルを獲得するきっかけとなるものだった。そして、彼自身の経験から海外での試合の難しさについてバスケスに伝えた。
「実際に彼から良い助言を聞いたんだ」とバスケスは語る。「彼が初めて世界タイトルを目指したときも会場が海外で、横浜での試合だった。その際、彼が気付いたことは『試合開始から、自分はすでに2ラウンド分リードされていると心得るべきだ』ということだ。本当に素晴らしいアドバイスだったね」
また、バスケスはこう続ける。「自分が彼をノックアウトしなければならないとは思っていない。だけど、試合を完全に制す必要があると感じている。つまり、試合の大半を自分が支配し、ラウンドを落とさずに終わらせる必要があるんだ。というのも、彼を支える大きな資金、プロモーターからの注目、さらには地元の観客からの人気があるからだ。だから、彼を倒すか、試合全体をずっと支配し続けるべきだと感じている。自分たちはそのための準備をしてきたんだ」
今週末の試合に向け、バスケスはコルディナを称賛した。
「コルディナは優れた選手だと思う」とバスケス。「彼には素晴らしいアマチュアボクサーのキャリアがある。ボクシングスタイルも魅力的だ。だが、それはそれ。彼は美しく戦うのが好きだし、試合の距離感やペースをコントロールするのが好きだ。そして、僕が彼を困らせることで、彼のゲームプランから脱線させることができると思うんだ」
「彼のゲームプランから外すことができえば、少しずつフラストレーションをためさせて考え過ぎるようにさせられる。そうして見通しが立たずに安全な試合運びができなくなるだろう。彼は私がただ前に進むだけだと思ってるかもしれないけど、実際には彼には色々な戦略を見せ、どの戦略が最善かを見つけるつもりだ」
このイベントは、日本時間11月5日午前4時に開始される。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントを戦う両名の入場は午前7時に予定されている。
このイベントはDAZNから世界200以上の国と地域に生中継される(オーストラリアとニュージーランドを除く)。
このイベントはモナコ・モンテカルロにあるカジノ・ド・モンテカルロ・サル・メディシンで開催される。
| 日時(日本時間) | カード | 詳細 |
|---|---|---|
| 11月5日(日) 4:00 | コルディナ vs. バスケス |
IBFスーパーフェザー級タイトルマッチ |
| 11月5日(日) 9:00 | ロペス vs. ゴンザレス |
WBC中南米ライト級王座決定戦 |
| 11月5日(日) 10:00 | バジェ vs. オルティス |
IBF・WBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ |
| 11月8日(水) 9:00 | ヘリング vs. モリーナ |
|
| 11月12日(日) 4:00 | マコーマック vs. ドブソン |
|
| 11月19日(日) 10:00 | パチェコ vs. カセレス |
|
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。