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F1

【2023】今季のスパ・フランコルシャンはサマーブレイク直前にお引越し&スプリントレースも実施…第13戦ベルギーGP|開催日程・放送予定

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【2023】今季のスパ・フランコルシャンはサマーブレイク直前にお引越し&スプリントレースも実施…第13戦ベルギーGP|開催日程・放送予定DAZN
2023シーズンF1(フォーミュラ1世界選手権グランプリ)第13戦ベルギーGPのプレビュー・開催日程・放送予定をお届け!
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2023シーズンのF1は当初24戦で行われる見通しだったが、新型コロナウイルスの影響で中国GPが開催見送りとなり、全23戦で実施すると発表された。第6戦エミリア・ロマーニャGPを控えた5月17日、現地イモラが洪水で被災したことから、中止とアナウンスされた。代替開催は見通しが立っておらず、直近2シーズンと同様に3年連続での年間22レースが開催される見通しとなっている。

F1第13戦ベルギーGP 概要

サマーブレイクまで、残すところあと一戦。前半戦最後に行われるのは、F1世界選手権が始まった1950年から数々のドラマを生み出してきたベルギーGPだ。

例年ベルギーGPは後半戦の始まりを告げる役割を担っていたが、今シーズンはサマーブレイク前、最後の一戦として行われる。

今季はここまでレッドブルが全勝、マックス・フェルスタッペンも現在7連勝中と他を寄せつけない強さで独走している。レッドブルはベルギーGPを制すれば、1シーズンでの最多連勝記録でも単独で新記録(12連勝)を樹立することになる。

F1の歴史を振り返ってみても、際立って見える無双状態のレッドブルだが、彼らを止められるチームは現れるのだろうか。前戦ハンガリーGPでは、メルセデスのルイス・ハミルトンが約1年半ぶりにポールポジションを獲得。モナコGPから5戦連続でフェルスタッペンが独占していた指定席を奪還した。

ただ、決勝ではスタートでフェルスタッペンに先行され4位入賞が精一杯だった。2戦連続の表彰台となったランド・ノリス、そしてオスカー・ピアストリのマクラーレン勢は、ここ2戦の結果を見れば最も“ストップ・ザ・レッドブル”の可能性があるように見える。しかし、2位のノリスでさえ最終的にはフェルスタッペンと33秒差と、埋めようのない差があるのが現状だ。

次戦の舞台であるスパ・フランコルシャンは全長7km、F1カレンダー中最長のサーキットだ。ドライバーやファンを魅了する高低差約80mを駆け上がるオー・ルージュからラディオンにかけての複合セクションは、シーズンの見どころのひとつと言えるだろう。

平均時速240kmのF1屈指の高速サーキットでパワーが求められるのは言うまでもないが、高速セクションと曲がりくねった低速セクションを攻略するために、チームはトップスピードとコーナーリング性能の間の最適解を探る。高速域では光るものがあるマクラーレンは、スパでもそのポテンシャルを発揮できると見られるが、総合力を考えればやはりレッドブルに分があるだろう。

しかし、ベルギーGPには“スパ・ウェザー”がある。周りを木々に囲まれた森の中にあるサーキットは天候が変わりやすく、幾度となくレースの結果を左右してきた。雨でも強い今季のレッドブルだが、不確定要素が多くなればなるほど、他のチームにとってはチャンスが増すはずだ。

レッドブルが新たな記録を打ち立てるのか、あるいはレッドブルを止めるチームが現れるのか。そして日本のファンにとっては注目の角田裕毅とダニエル・リカルドの第2ラウンドなど、夏休み前最後のベルギーGPは見どころが満載だ。

レース開催日程・DAZN配信予定

第14戦:ベルギーGP

配信予定配信内容実況・解説

7月28日(金)20:30~

フリー走行解説:柴田久仁夫 実況:サッシャ
7月29日(土)0:00~予選解説:小倉茂徳 実況:サッシャ
7月29日(土)19:00~スプリントシュートアウト解説:小倉茂徳 田中健一
7月29日(土)23:30~スプリントレース解説:田中健一 コメンテーター:浅木泰昭

7月30日(日)22:00~(配信開始21:10~)

決勝 
 

サーキット(スパ・フランコルシャン)

2020-07-27 Belgium Formula 1 F1 CourseGetty Images

1周は7.004kmで、決勝レースは44周で行われる。

ホームストレートは短いがここはDRS区間となっており、ターン1の右ヘアピンであるラ・スルスで仕掛けるケースも散見される。

そしてターン1を曲がった後、名物とも言えるオー・ルージュの坂を駆け上がっていく。その先に待ち受けるケメル・ストレートはオー・ルージュからトップスピードが持続されるうえにDRS区間でもあり、最大のオーバーテイクポイントとなる。

2000年のベルギーGPではミカ・ハッキネンが周回遅れのリカルド・ゾンタを挟みながら、ライバルのミハエル・シューマッハを抜くという離れ業を見せたことでも有名。このシーンは“F1史上最高のオーバーテイク”の一つとしていまだ語り草になっている。

セクター2からは緩やかな中速コーナーが続き、ターン15からセクター3に入り、ホームストレートへと戻っていく。トップスピードのストレート、そしてターンの多さから、速さとダウンフォースのどちらも求められるコースだけに、バランスや総合力が問われる。

そして、同サーキットは山の中にあるうえ、コース長が長いことも相まって天候が目まぐるしく変わりやすい点も見どころの一つ。通称“スパ・ウェザー”はもはや風物詩であり、レース展開に大きく影響する要素でもある。2021年はウェットの予選となり、決勝でもレース前から雨が振り続ける展開に。ディレイの後にセーフティーカー先導で周回を行うも雨が強まり、3周のみで決勝が打ち切られるという事態になった。

2022年 ベルギーGP 順位・結果

2022-08-28 Verstappen Red Bull F1 Formula 1Getty Images

現地スパ・フランコルシャンはドライコンディションとなり、雨予報はなしでレース開始時間を迎えた。角田裕毅はピットレーンからのスタートを選択。そして僚友ピエール・ガスリーも8番グリッドからのはずだったが、アルファタウリ2台はそろってピットからのレース開始となっている。ほとんどのドライバーが第1スティントにソフト&ミディアムを選択した一方、ピットスタートの角田はハードをチョイスしている。

ブラックアウト後、2番手スタートのセルジオ・ペレスがポジションを落とし、カルロス・サインツ、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトン、ジョージ・ラッセルの順番となるも、ターン5でアロンソとハミルトンが接触。ハミルトンは1周目でレースを終えることになってしまう。

2周目にはターン6でスピンしたニコラス・ラティフィを避けようとしたバルテリ・ボッタスがコースアウトし、グラベル上から動けず。これでレースは早くも2周目でセーフティーカー導入となった。

この時点で先頭はサインツ。以下ペレス、ラッセル、アロンソ、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、アレクサンダー・アルボンの順番となり、14番手スタートのマックス・フェルスタッペンは8番手までジャンプアップしている。

チャールズ・ルクレール&ラティフィはこのタイミングでタイヤ交換を行い、最後尾まで順位を下げた。角田は16番手に付けている。

5/44周目からローリングスタートでレース再開となり、フェルスタッペンは8周目の途中までに4台抜き、3番手まで順位を上げた。これでトップからサインツ、ペレス、フェルスタッペンの並びとなる。

12周目に入るところでサインツがピットに入り、ミディアムに変更。そしてこの周のターン5でフェルスタッペンが僚友ペレスを抜き、トップに浮上した。タイヤのデグラデーションが予想より激しいとの無線報告が相次ぎ、ここから各ドライバーは第2スティントに入っていった。

フェルスタッペンも16周までソフトを持たせ、ミディアムに変更。これでトップはサインツ、フェルスタッペン、ペレスの順番になった。4番手まで順位を上げたルクレールはペースが下がり、16周目の途中でラッセルに抜かれ、5番手にポジションを落とす。

前方では2番手のフェルスタッペンがサインツより1ラップ2.5秒ほど速いペースで周回し、18周目のターン5ではサインツをオーバーテイク。これでトップに浮上した。

角田はハードで粘ったものの、19周目に入るところでミディアムにつなぐ。ピットで9秒かかるミスもあり、17番手でコースに復帰している。3番手サインツは26/44周目、ハードの第3スティントに入った。ルクレールも同じ周にピットインを行い、ミディアムにつないだ。

トップを快走するフェルスタッペンは31/44周目にミディアムの第3スティントへと入り、これで上位勢は全員最後まで走り切る流れとなる。トップはフェルスタッペンで8秒後方に2番手ペレス。3番手サインツはそこからさらに7秒差という順番になった。4番手ラッセルも7秒差でサインツを追う状況に。

角田も31周目、10番手で粘っていたが第2スティントに見切りをつけ、ミディアムからミディアムにつないだ。これで一時順位を落とす。だがここからペースを上げ、10番手アルボンから続くトレインの最後尾、14番手に付いたが、ここからはなかなか抜けない状態となってしまう。

前方ではフェルスタッペンが一人旅状態。2番手ペレスとの差を17秒まで広げ、クルージング状態で周回を重ねる。結局14番手スタートのフェルスタッペンが大逆転の圧勝劇で同シーズン9勝目をマーク。ドライバーズポイントでは2番手ペレスとの差を93点まで広げた。

2位はペレス、3位サインツまでが表彰台に上がった。4位にラッセルが入り、ルクレールは5番手フィニッシュだったがファステストラップを狙った最後のピットインで速度違反があったために5秒ペナルティ。これにより5位アロンソ、6位ルクレールとなった。また、ルクレールは2ポイントを失ったどころか、ラップタイムもフェルスタッペンに及ばず、最速の1ポイントも逸している。

7位オコン、8位ベッテル、9位ガスリー、10位アルボンまでが入賞となった。角田はファイナルラップのターン5でチョウを抜き、ポジションを13位まで上げてフィニッシュしている。

2022年第14戦ベルギーGP決勝

1/マックス・フェルスタッペン/レッドブル
2/セルジオ・ペレス/レッドブル
3/カルロス・サインツ/フェラーリ
4/ジョージ・ラッセル/メルセデス
5/フェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
6/シャルル・ルクレール/フェラーリ
7/エステバン・オコン/アルピーヌ
8/セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
9/ピエール・ガスリー/マクラーレン
10/アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
11/ランス・ストロール/アストンマーティン
12/ランド・ノリス/マクラーレン
13/角田裕毅/アルファタウリ
14/チョウ・グァンユ/アルファロメオ
15/ダニエル・リカルド/マクラーレン
16/ケビン・マグヌッセン/ハース
17/ミック・シューマッハ/ハース
18/ニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
-/バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
-/ルイス・ハミルトン/メルセデス

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チーム・ドライバー

日程・番組表

 レースフリー走行・予選決勝
第1戦バーレーンGP 3月3日(金) ~4日(土)3月5日(日)
第2戦サウジアラビアGP 3月17日(金) ~18日(土)3月19日(日)
第3戦オーストラリアGP 3月31日(金) ~ 4月1日(土)4月2日(日)
第4戦アゼルバイジャンGP 4月28日(金) ~ 29日(土)4月30日(日)
第5戦マイアミGP 5月5日(金) ~ 6日(土)5月7日(日)
第6戦エミリア・ロマーニャGP 5月19日(金) ~ 20日(土)5月21日(日)
第7戦モナコGP 5月26日(金) ~ 27日(土)5月28日(日)
第8戦スペインGP 6月2日(金) ~ 3日(土)6月4日(日)
第9戦カナダGP 6月16日(金) ~ 17日(土)6月18日(日)
第10戦オーストリアGP 6月30日(金) ~ 7月1日(土)7月2日(日)
第11戦イギリスGP 7月7日(金) ~ 8日(土)7月9日(日)
第12戦ハンガリーGP 7月21日(金) ~ 22日(土)7月23日(日)
第13戦ベルギーGP 7月28日(金) ~ 29日(土)7月30日(日)
第14戦オランダGP 8月25日(金) ~ 26日(土)8月27日(日)
第15戦イタリアGP 9月1日(金) ~ 2日(土)9月3日(日)
第16戦シンガポールGP 9月15日(金) ~ 16日(土)9月17日(日)
第17戦日本GP 9月22日(金) ~ 23日(土)9月24日(日)
第18戦カタールGP 10月6日(金) ~ 7日(土)10月8日(日)
第19戦アメリカGP 10月20日(金) ~ 21日(土)10月22日(日)
第20戦メキシコシティGP 10月27日(金) ~ 28日(土)10月29日(日)
第21戦サンパウロGP 11月3日(金) ~ 4日(土)11月5日(日)
第22戦ラスベガスGP 11月16日(木) ~ 17日(金)11月18日(土)
第23戦アブダビGP 11月24日(金) ~ 25日(土)11月26日(日)