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【2023】最高速は時速350km越え!屈指の高速コース、欧州最終戦モンツァ…F1第15戦イタリアGP |開催日程・放送予定

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【2023】最高速は時速350km越え!屈指の高速コース、欧州最終戦モンツァ…F1第15戦イタリアGP |開催日程・放送予定DAZN
2023シーズンF1(フォーミュラ1世界選手権グランプリ)第15戦イタリアGPのプレビュー・開催日程・放送予定をお届け!モンツァの戦いをDAZNで楽しもう!
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2023シーズンのF1は当初24戦で行われる見通しだったが、新型コロナウイルスの影響で中国GPが開催見送りとなり、全23戦で実施すると発表された。第6戦エミリア・ロマーニャGPを控えた5月17日、現地イモラが洪水で被災したことから、中止とアナウンスされた。代替開催は見通しが立っておらず、直近2シーズンと同様に3年連続での年間22レースが開催される見通しとなっている。

第15戦イタリアGP 概要

雨に翻ろうされたオランダGPが終わり、早くもF1は次の戦いへ。欧州での最終戦は超高速のモンツァで行われるイタリアGPだ。

ひとつのレースの中で目まぐるしく天候が変わり、その都度適切な判断を強いられることになったオランダGP。各チームの戦略は様々だったが、これが結果に直結する難しいレースになった。

しかし、その中でもレッドブルのマックス・フェルスタッペンはしっかりと勝利を掴んでいる。ドライバーの腕に加え今季のマシンの速さ、そしてチームの戦略と、どこをとっても死角のないレッドブルが、今季グランプリを支配しているのは当然の結果と言えるのかもしれない。

この勝利によってフェルスタッペンは第5戦マイアミGPから続く連勝を「9」に伸ばし、セバスチャン・ベッテルが持つ連勝最多記録に並んだ。次戦イタリアGPでは、史上初の10連勝という新記録に挑むことになる。

次戦、欧州での今シーズン最終戦が行われる舞台は“スピードの神殿”といわれるモンツァ・サーキットだ。

ロングストレートをシケインやコーナーでつなぐレイアウトは、1周の全開率が70%を超える。平均時速260km/h、最高時速350km/hに及ぶ超高速のモンツァでは、エンジン性能が結果に与える影響も大きい。

順当に見ればここまで圧倒的な強さを誇るレッドブルが有利だろう。ただ、モンツァでの一戦に並々ならぬ気持ちで臨むチームは他にもある。

モンツァでのレースはイタリアに本拠地を置くチームにとってはホームグランプリだ。まずはなんといってもモンツァでの最多優勝記録を持っているフェラーリ。今季はマシンのポテンシャル、戦略どちらを取ってもうまく歯車がかみ合っていない印象だが、母国でのグランプリであるだけに意地を見せたいところだ。多数押し寄せる“ティフォシ”の前で無様なレースは許されない。

角田裕毅の所属するアルファタウリにとっても、モンツァは2020年にピエール・ガスリーがチーム初優勝を成し遂げた縁起の良い場所だ。オランダGPではシーズン途中登板となったダニエル・リカルドが負傷し、急遽リアム・ローソンが代役を務めたアルファタウリ。イタリアGPでも引き続きローソンが参戦する予定と混乱は続くが、波乱に満ちた展開から初勝利を成し遂げた2020年のように、着実に勝機を窺いたい。

ヨーロッパラウンドの終わりを告げるイタリアGP。それぞれの思惑が交差する伝統のサーキットで勝利を掴むのは一体誰か。

レース開催日程・DAZN配信予定

第15戦:イタリアGP

日時内容解説・実況
9月1日(金)
20:30~
フリー走行
1回目
解説:田中健一 小倉茂徳
9月2日(土)
0:00~
フリー走行
2回目
解説:田中健一 柴田久仁夫
9月2日(土)
19:30~
フリー走行
3回目
実況:サッシャ コメンテーター:浅木泰昭
9月2日(土)
23:00~
予選実況:サッシャ 解説:小倉茂徳
9月3日(日)
22:00~
決勝実況:サッシャ 解説:小倉茂徳

サーキット(モンツァ・サーキット)

2020-07-27 Italia Formula 1 F1 CourseGetty Images

正式名称はアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァといい、4本のロングストレートを繋いだレイアウトのモンツァ・サーキット。これまでに複数回のレイアウト変更を行いながら、イタリアGPの舞台として、1950年から使用されている。

一番の見どころは、「クルヴァ・アルボレート(パラボリカ)」と呼ばれる最終コーナーから1コーナーまでのロングストレート。F1グランプリの中で最も速度が出るストレートで、2005年の予選ではファン・パブロ・モントーヤが時速372.6kmを記録した。

また、タイトな1コーナーへの侵入が最大のオーバーテイクポイントとなる。時速350kmから時速70km近くまで急減速してシケインに侵入するため、ドライバーはブレーキを遅らせる度胸と、タイヤをロックさせない繊細なブレーキングスキルが求められる。タイトル争いがし烈を極めていた2021年、このターン1への飛び込みでマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのどちらも譲らず、フェルスタッペンがハミルトンのマシンに乗り上げるという場面もあった。

1周の全開率が80%を超えるため、ダウンフォースを削って最高速を重視するマシンセッティングが主流であり、F1マシンのスピードが画面越しでも伝わってくる名物サーキットだ。

コースの成り立ち

イギリスのブルックランズ、アメリカのインディアナポリスに次ぐ、世界で3番目の専用レーストラックとして、1920年に開業。当時はロードコースとオーバルコースを組み合わせた全長10kmのコースだったが、安全性などを考慮して改修を繰り返し、現在のレイアウトに至った。また、使用されなくなったオーバルコースだが、今もサーキットに残されており、当時の雰囲気を残している。

2022年イタリアGP結果

2022-09-11 Verstappen Red Bull F1 Formula 1Getty Images

現地モンツァはドライコンディションでレース開始時間を迎えた。チャールズ・ルクレール、ジョージ・ラッセル、マックス・フェルスタッペン、エステバン・オコンなどがソフトをチョイスする中、他のマシンは多くがミディアムを第1スティントに選んだ。

シーズン終盤が近づき、多くのドライバーがパワーユニット交換を行ったため、グリッド降格ペナルティ該当が多数発生。予選結果からかなり順位が入れ替わるスタートとなる中、ブラックアウト後はルクレールがトップ、2番手ラッセルとなり、7番グリッドスタートのマックス・フェルスタッペンが3番手まで浮上し、オープニングラップを終えた。

最後尾スタートの角田裕毅はバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンなどのコースアウトもあり、1周目だけで17番手まで順位を上げた。

フェルスタッペンは5周目のターン1でラッセルを難なくパスし、あとは前にルクレールのみという状況になった。ここからトップの2台がファステストラップを連発しながら後続を引き離すマッチレース状態に。

12周目、セバスチャン・ベッテルのパワーユニットに異変が起きたため、セクター2区間イエローフラッグから、バーチャルセーフティーカー導入となった。2022年限りでの引退を発表したベッテルはヨーロッパでのラストレースを完走で終えることができず。

この直後にルクレールはピットインを行い、ソフトからミディアムへと変えた。ここでVSC終了となり、ルクレールは3番手でトラックに戻った。

20/53周目に入るところで角田もピットイン。ミディアムからハードの第2スティントに入った。トップを快走しているフェルスタッペンは26周目にソフトからミディアムにチェンジ。ルクレールの9秒後ろ、2番手でコースに戻っている。

そこからフェルスタッペンはルクレールを猛追し、34/53周目に両者の差は5秒まで詰まる。するとルクレールは2度目のタイヤ交換を決断し、ソフトの第3スティントに入る。これでトップに浮上したフェルスタッペンの20秒後方でトラックに復帰している。

ここからソフトで追い上げたいルクレールだったが、フェルスタッペンのペースがあまり落ちず、なかなか差を詰めることができない。後方では角田がハードのレースペースが良くないことから、ミック・シューマッハ、ボッタスに抜かれ、順位を14位に落としてしまった。

47/53周目、セクター2区間でダニエル・リカルドがコース脇にマシンをストップさせ、これでイエローフラッグに。そこからセーフティーカー導入となった。

ここでフェルスタッペンとルクレールはピットインを行い、それぞれがソフトにチェンジ。角田もソフトに変更して第3スティントに入った。

だがリカルドのマシン除去に時間がかかり、レースはファイナルラップまでにセーフティーカー解除とならず。結果的に終盤ピットインしなかったドライバーが得をした形になり、パレード状態でコントロールライン通過&フィニッシュチェッカーを受ける結末となった。

7番手スタートのフェルスタッペンが逆転&完勝で2022年の11勝目をマークした。2位はルクレール、3位ラッセル、4位サインツ、5位ハミルトン、6位セルジオ・ペレス、7位ランド・ノリス、8位ピエール・ガスリー、9位ニック・デ・フリース、10位チョウ・グァンユまでが入賞となった。

角田は最後にタイヤ交換をするもボッタスと勝負するチャンスが与えられず、14位でのフィニッシュとなっている。

2022年第16戦イタリアGP決勝結果

1/マックス・フェルスタッペン/レッドブル
2/チャールズ・ルクレール/フェラーリ
3/ジョージ・ラッセル/メルセデス
4/カルロス・サインツ/フェラーリ
5/ルイス・ハミルトン/ルセデス
6/セルジオ・ペレス/レッドブル
7/ランド・ノリス/マクラーレン
8/ピエール・ガスリー/アルファタウリ
9/ニック・デ・フリース/ウィリアムズ
10/チョウ・グァンユ/アルファロメオ
11/エステバン・オコン/アルピーヌ
12/ミック・シューマッハ/ハース
13/バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14/角田裕毅/アルファタウリ
15/ニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
16/ケビン・マグヌッセン/ハース
-/ダニエル・リカルド/マクラーレン
-/ランス・ストロール/アストンマーティン
-/フェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
-/セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン

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チーム・ドライバー

日程・番組表

 レースフリー走行・予選決勝
第1戦バーレーンGP 3月3日(金) ~4日(土)3月5日(日)
第2戦サウジアラビアGP 3月17日(金) ~18日(土)3月19日(日)
第3戦オーストラリアGP 3月31日(金) ~ 4月1日(土)4月2日(日)
第4戦アゼルバイジャンGP 4月28日(金) ~ 29日(土)4月30日(日)
第5戦マイアミGP 5月5日(金) ~ 6日(土)5月7日(日)
第6戦エミリア・ロマーニャGP 5月19日(金) ~ 20日(土)5月21日(日)
第7戦モナコGP 5月26日(金) ~ 27日(土)5月28日(日)
第8戦スペインGP 6月2日(金) ~ 3日(土)6月4日(日)
第9戦カナダGP 6月16日(金) ~ 17日(土)6月18日(日)
第10戦オーストリアGP 6月30日(金) ~ 7月1日(土)7月2日(日)
第11戦イギリスGP 7月7日(金) ~ 8日(土)7月9日(日)
第12戦ハンガリーGP 7月21日(金) ~ 22日(土)7月23日(日)
第13戦ベルギーGP 7月28日(金) ~ 29日(土)7月30日(日)
第14戦オランダGP 8月25日(金) ~ 26日(土)8月27日(日)
第15戦イタリアGP 9月1日(金) ~ 2日(土)9月3日(日)
第16戦シンガポールGP 9月15日(金) ~ 16日(土)9月17日(日)
第17戦日本GP 9月22日(金) ~ 23日(土)9月24日(日)
第18戦カタールGP 10月6日(金) ~ 7日(土)10月8日(日)
第19戦アメリカGP 10月20日(金) ~ 21日(土)10月22日(日)
第20戦メキシコシティGP 10月27日(金) ~ 28日(土)10月29日(日)
第21戦サンパウロGP 11月3日(金) ~ 4日(土)11月5日(日)
第22戦ラスベガスGP 11月16日(木) ~ 17日(金)11月18日(土)
第23戦アブダビGP 11月24日(金) ~ 25日(土)11月26日(日)