エラーコード %{errorCode}

モータースポーツ

【2023】今季はスプリントの新フォーマットも実施、手に汗握る超高速公道コースのバクー決戦…第4戦アゼルバイジャンGP|開催日程・放送予定

DAZN NEWS
【2023】今季はスプリントの新フォーマットも実施、手に汗握る超高速公道コースのバクー決戦…第4戦アゼルバイジャンGP|開催日程・放送予定DAZN
2023シーズンF1(フォーミュラ1世界選手権グランプリ)第4戦アゼルバイジャンGPの開催日程・放送予定をお届け!バクー市街地コースの戦いを楽しもう!
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

2023シーズンのF1は当初24戦で行われる見通しだったが、新型コロナウイルスの影響で中国GPが開催見送りとなり、全23戦での実施が決定となった。これは直近2シーズンの22レースを上回り、過去最多グランプリ数となる。

新設されたレースは第22戦ラスベガスGPで、アメリカ国内のみでマイアミGP、アメリカGP含め1年で3レース実施されることになった。

F1第4戦アゼルバイジャンGP 概要

約4週間のブランクを経て、ついに再開するF1。今週末には待望の第4戦目アゼルバイジャンGPが開催される。

当初予定されていた中国GPが中止になったことで、今季はカレンダーに4週間のブレイク期間がもたらされることとなった。開幕から3戦を終えたタイミングで時間的猶予を得た各チームは、その間にマシン開発を押し進め、今後アップデートを投入してゆくものと考えられる。

ここまで3戦全勝で圧倒的な強さを誇るレッドブルの優位が揺らぐことはさすがになさそうだが、それ以外のチームの力は拮抗していると見られる。

事実、開幕2戦でレッドブルを追随していたのはアストンマーティンのフェルナンド・アロンソだったが、3戦目ではメルセデス勢が予選を含めアロンソを上回っている。

今季のアストンマーティンがメルセデスやフェラーリを上回るほどの競争力を手にしていることは間違いないが、絶対的な優位性があるとまでは言い切れない。今後開発競争が進んでいく中で、勢力図にはさらに変化が見られるかもしれない。

ヨーロッパGPとして行われた初回の2016年を含め、今までアゼルバイジャンGPで複数回優勝したドライバーはいない。

今季のドライバーラインナップの中でマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスには優勝経験がある。

もしジンクス通りになるならば、次に優勝するのはそれ以外のドライバーということになるが、その結果は神のみぞ知る。そのコース特性により例年荒れることが多いアゼルバイジャンGPだが、今シーズンの結末は一体どうなるのだろうか。

そして日本のファンとして気になるのは、やはり角田裕毅の存在だ。ここまでの展開を見る限り、今季はアルファタウリにとって決して楽なシーズンにはなりそうもない。

この難しい状況下で、角田は今季初入賞を果たすなど奮闘している。第1戦、第2戦は惜しくも11位止まりだったが、3戦目ではチームに待望の初ポイントをもたらした。

また、同僚にして最大のライバルでもあるニック・デ・フリーズに、予選・決勝ともに全勝しているのは大きい。今季は低迷するアルファタウリではあるが、その中で確かな成長の証を見せている角田には期待したい。

次戦アゼルバイジャンGPが行われるバクー市街地サーキットはコース幅が約7mの区間がある一方で2km超に及ぶロングストレートがあり、最高速は350km/h以上とF1カレンダーの中で最速のストリートサーキットだ。

今回のアゼルバイジャンGPは今季全6回予定されているスプリントフォーマットの初回に当たる。通常フォーマットに比べて不確定要素が多くなるため、さらにエキサイティングな週末になるだろう。

また、開催間近になってからスプリントレースのフォーマットが新方式に変わったとアナウンスされた。

フリー走行は金曜日前半の一度のみとなり、金曜後半の予選はスプリントレースのグリッド順ではなく、決勝のスタート順を決めるものに。

そして土曜日前半のフリー走行2回目は消滅し、ここでスプリントシュートアウトという、スプリントレースのグリッドを決める新たな予選が実施されることになった。

スプリントシュートアウトではQ1(12分)とQ2(10分)がミディアム、Q3(8分)がソフトを履いて周回し、スプリントレースのスタート順を決することに。スプリントと決勝は分離されることになり、土曜日の公式セッションは完全に独立したものとなる。

アゼルバイジャン用にマシンセッティングを合わせる時間が大幅に減ることもあり、各チームが金曜日の時点でどこまでスプリント及び決勝レースを想定したバランスにしてくるのかが注目される。

アゼルバイジャンGPの成り立ち

2021-06-04 Tsunoda Yuki Alphatauri F1 Formula 1Getty Images

アゼルバイジャンにF1が初上陸したのは2016年。ロシアとカスピ海に接するこの小国は、産油国として急激な経済発展を遂げ、近代的なビル群と古い城壁都市の建築物が並び立っている。

ヨーロッパからは地理的に近く、新しい国での開催を希望するF1側と、ヨーロッパをはじめ外国からの観光客誘致に取り組む現地の主催者の利害が一致して、グランプリ開催が決定した。初年度は「ヨーロッパGP」の名称で行われ、翌年から「アゼルバイジャンGP」として現在に至っている。

ユニークなコースレイアウトは、数多くのサーキットを手掛けるヘルマン・ティルケが、首都バクー市街地の公道を基に設計。2kmを超える特徴的なストレートを持つ「超高速・市街地サーキット」というこれまでにない、新しいタイプのサーキットを完成させた。

毎年リタイアが多いグランプリとして知られており、意外なドライバーが表彰台に上がるなど、波乱は必至。予想だにしない事象が起こる点も含め、スペクタクルなレースが見られることだろう。

レース開催日程・DAZN配信予定

第4戦アゼルバイジャンGP/バクー市街地コース

日時内容解説・実況
4月28日(金)
18:30
フリー走行
 
解:柴田久仁夫
実:サッシャ
4月28日(金)
22:00
予選
 
解:田中健一
実:笹川裕昭
4月29日(土)
17:30
スプリントシュートアウト解:中野信治
実:サッシャ
4月29日(土)
22:30
スプリントレース解:中野信治
実:サッシャ
4月30日(日)
20:00(配信開始19:10)
決勝解:中野信治
実:サッシャ

サーキット(バクー市街地コース)のレイアウト

2021-05-22 Azerbaijan Circuit F1 Formula 1DAZN/Getty Images

カスピ海沿いを猛スピードで駆け抜ける2キロ近い超ロングストレートなどの高速エリアと、世界遺産に登録された狭い旧市街地を周る低速エリアを併せ持つ、ユニークな市街地コースだ。レースは51周で決する。

セクター1はストレートと90度コーナーをつないだレイアウト。非常に狭いコース幅とアップダウンのあるテクニカルなセクター2を抜けると、セクター3は曲がりの小さいコーナーがあるものの、ほぼ全域をフルスロットルで走り抜ける。

オーバーテイクポイントはターン1。長いストレートの影響で、ある程度離れていてもスリップストリームが効くこともあり、追いつくことができれば抜き去ることは比較的容易と言える。しかし、ガードレールに囲まれた市街地コースのため、その他のポイントでのオーバーテイクはあまり見られない。

過去のレースを見ると、トップスピード重視のセッティングが有利とされており、やはりエンジンパワーがものをいう。各メーカーによる力比べが見られることだろう。

また、ウォールに囲まれた市街地コースであることから、セーフティーカー導入となる可能性も十分にある。2017年にはセーフティーカーのタイミングで、ルイス・ハミルトンのブレーキングにいら立ったセバスチャン・ベッテルが追突してしまうというアクシデント&心理戦も繰り広げられた。

2021年にはマックス・フェルスタッペンとランス・ストロールがタイヤバーストにより突如リタイアするという事態も。当時と2023年でタイヤの規定こそ異なるが、タイヤの使い方も一つのポイントとして注目したい。

2022年のレース結果

2022-06-12 Verstappen Red Bull F1 Formula 1Getty Images

決勝では上位勢のほとんどがミディアムでの第1スティントを選択し、ターン1での飛び込みで2番手スタートのセルジオ・ペレスがチャールズ・ルクレールを抜いてトップに躍り出た。

8番グリッドの角田裕毅はセバスチャン・ベッテルに抜かれ、9番手に順位を落としてオープニングラップを終えた。 その後ペレス、ルクレール、マックス・フェルスタッペンの順番でレースが進み、9/51周目に4番手走行中のカルロス・サインツがターン4でストップ。これでバーチャルセーフティーカー導入となった。

ルクレールはここでピットに入り、レッドブル以外のその他マシンも続々とハードの第2スティントに切り替えた。ここでタイヤ交換をしたドライバーは、残り42周を最後まで走り切る流れとなる。ピエール・ガスリー&角田もここでハードに変更している。

15/51周目にフェルスタッペンがペレスを抜いてトップに浮上。だがレッドブル勢はペースが上がらず17/51周目にペレスがハードにスイッチ。ペレスはこれでルクレールの18秒後方でコースに復帰した。 フェルスタッペンは19周目にピットインとなり、ルクレールの13秒後ろ、2番手でコースに復帰した。すると20/51周目のセクター3区間、突如ルクレールのエンジンから煙が出てストップ。これでフェラーリはそろって姿を消すことになってしまった。

23周目には10番手走行中のチョウ・グァンユがマシンに異変があったため、リタイアを選択。フェラーリPU勢にトラブルが頻発する状況となっている。 折り返しとなる26/51周目時点で、フェルスタッペン、ペレス、ジョージ・ラッセル、ガスリー、ダニエル・リカルド、ルイス・ハミルトン、角田という順に。リカルドがハードタイヤでの第1スティント中になるため、角田は事実上の6番手走行となる。

33/51周目、マグヌッセンがマシントラブルによりセクター2でマシンを止め、レースをそのまま終えてしまった。これでバーチャルセーフティーカーとなり、レッドブル、メルセデスは第3スティントに突入。アルファタウリの2台はステイアウトでハードのままとなった。 これでフェルスタッペン、ペレス、ラッセル、ガスリー、角田、ハミルトンという上位6台の並びになり、35/51周目からグリーンフラッグとなる。36周目のターン1で角田はフレッシュタイヤのハミルトンに抜かれ、6番手に順位を落とした。

ここで角田はリアウイングの破損が判明。DRS区間でフラップが半分しか開かないトラブルのため、ブラック&オレンジ(ピットイン&修復)の指示が出る。39周目にピットインしてリアウイングを粘着テープで修復し、タイヤもソフトに交換。だがピットストップで32秒ほど要したこともあり、順位を6番手から13番手まで落としてしまった。

結局レースは敵なしとなったレッドブルが1-2フィニッシュ。フェルスタッペンが2022年5勝目をマークした。2位ペレスがファステストラップを獲得し、レッドブル勢はフェラーリ不在のレースで最大ポイントを手にした形に。3位ラッセルまでが表彰台に上がった。

4位ハミルトン、5位ガスリー、6位ベッテル、7位フェルナンド・アロンソ、8位リカルド、9位ランド・ノリス、10位エステバン・オコンまでがポイントを手にした。

リアウイングの問題で順位を落とした角田は13位フィニッシュ。一時は5位走行も、トラブルで無念のノーポイントに終わっている。

2022年第8戦アゼルバイジャンGP決勝結果

1/マックス・フェルスタッペン/レッドブル

2/セルジオ・ペレス/レッドブル

3/ジョージ・ラッセル/メルセデス

4/ルイス・ハミルトン/メルセデス

5/ピエール・ガスリー/アルファタウリ

6/セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン

7/フェルナンド・アロンソ/アルピーヌ

8/ダニエル・リカルド/マクラーレン

9/ランド・ノリス/マクラーレン

10/エステバン・オコン/アルピーヌ

2022-06-15  Leclerc Verstappen F1 Formula 1Getty Images

関連記事

直近のDAZN番組表(F1)

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

●  【番組表】直近の注目コンテンツは?
●  【お得】DAZNの料金・割引プランは?

チーム・ドライバー

日程・番組表

 レースフリー走行・予選決勝
第1戦バーレーンGP 3月3日(金) ~4日(土)3月5日(日)
第2戦サウジアラビアGP 3月17日(金) ~18日(土)3月19日(日)
第3戦オーストラリアGP 3月31日(金) ~ 4月1日(土)4月2日(日)
第4戦アゼルバイジャンGP 4月28日(金) ~ 29日(土)4月30日(日)
第5戦マイアミGP 5月5日(金) ~ 6日(土)5月7日(日)
第6戦エミリア・ロマーニャGP 5月19日(金) ~ 20日(土)5月21日(日)
第7戦モナコGP 5月26日(金) ~ 27日(土)5月28日(日)
第8戦スペインGP 6月2日(金) ~ 3日(土)6月4日(日)
第9戦カナダGP 6月16日(金) ~ 17日(土)6月18日(日)
第10戦オーストリアGP 6月30日(金) ~ 7月1日(土)7月2日(日)
第11戦イギリスGP 7月7日(金) ~ 8日(土)7月9日(日)
第12戦ハンガリーGP 7月21日(金) ~ 22日(土)7月23日(日)
第13戦ベルギーGP 7月28日(金) ~ 29日(土)7月30日(日)
第14戦オランダGP 8月25日(金) ~ 26日(土)8月27日(日)
第15戦イタリアGP 9月1日(金) ~ 2日(土)9月3日(日)
第16戦シンガポールGP 9月15日(金) ~ 16日(土)9月17日(日)
第17戦日本GP 9月22日(金) ~ 23日(土)9月24日(日)
第18戦カタールGP 10月6日(金) ~ 7日(土)10月8日(日)
第19戦アメリカGP 10月20日(金) ~ 21日(土)10月22日(日)
第20戦メキシコシティGP 10月27日(金) ~ 28日(土)10月29日(日)
第21戦サンパウロGP 11月3日(金) ~ 4日(土)11月5日(日)
第22戦ラスベガスGP 11月16日(木) ~ 17日(金)11月18日(土)
第23戦アブダビGP 11月24日(金) ~ 25日(土)11月26日(日)