クリスティアン・キヴ新体制が発足後、ここまで1勝1分1敗の成績を収め、降格圏から2ポイント差で17位につけているパルマ。鈴木彩艶が所属するチームは15日、アレッサンドロ・ネスタ率いる最下位モンツァとの対戦へ敵地で挑む。パルマ指揮官は、記者会見の席で選手たちのメンタル面に留意していることを明かしつつ、次戦へ意欲を示した。
「私がここへやって来た時、決勝戦が13試合あると考えていたが、現在、残り10試合だ。モンツァとの対戦でパンクしないよう、自分たちでコントロールできることをコントロールするべきだ。他のことを考えれば、詰め込み過ぎてエネルギーを無駄に消耗してしまう」
「われわれにコントロールできるのは、練習や特に試合中の熱意と姿勢だ。自分たちにできることについて集中するべきであり、そこがスタート地点だ。外で起きていることや主審のことはコントロールできない」
「そんなことをすれば、二流の姿勢になり、自らの内部をダメにしてしまう。自分たちの価値に目を向け、常に全力を尽くすことを考えたい。そうすることで、個人として、チームとして成長できる」
「全ての試合は同じように扱うべきだ。もちろんシーズンのこの時期に来て、順位表や状況を考えないことは、簡単ではない。トリノ戦(2-2)では最初の25分間にややエネルギーを無駄にしてしまったが、その後、チームは素晴らしいプレーもあった。次戦では、最初から正しいアプローチでスタートしたい」
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パルマには、22歳の守護神の鈴木のほか、多くの若手選手が所属する。キヴは、前節のトリノ戦でドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せた23歳の新星FWマテオ・ペジェグリーノに言及しつつ、若手スター選手の育成に関する自身の考えを語った。
「ペジェグリーノは良い仕事をしたが、新聞の見出しはほとんど持続しないことを理解するべきだ。人々は次戦でも、同じパフォーマンスを見たがっている。彼は若い選手だ。努力することで、最終的にその報いがあるということを理解するべきだが、おそらく理解したことと思う」
「彼は今週も良い取り組みをしていた。だがわれわれには、スターを可能な限り長く輝かせると同時に、スターが落下した時の準備をする義務がある。スターが落ちる時は時々あるため、できるだけ早く立ち上がれるよう準備をしておく必要がある」
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