チェルシーとリヴァプールが日本時間2月28日の1:30からウェンブリー・スタジアムで激突する。
火曜日にリールとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16ファーストレグをホームで迎えたチェルシーは、カイ・ハヴァーツとクリスティアン・プリシッチのゴールで2-0と勝利。公式戦4連勝と、好調のままクラブ・ワールドカップに続く2冠目がかかる今回の決勝を迎える。
チーム状況では、金曜日にベン・チルウェル以外のトップメンバー全員がトレーニングに参加。リール戦の途中交代でコンディションが懸念されたマッテオ・コヴァチッチとハキム・ツィエクも一応の態勢が整っているとみていい。トーマス・トゥヘル監督は、調子が上がらないロメル・ルカクをここでも先発外とするか、まずはスタメンに注目だ。
ビッグマッチで輝く30歳の職人に注目だ。今季はここまで公式戦25試合に出場。新型コロナウイルスや負傷などでの離脱期間もあったが、クラブ・ワールドカップ決勝で120分間戦い抜いてタイトル奪取に貢献し、先日のリール戦でもアシストを含めて先勝に一役買った。今季プレミア最多の得点数70を誇るリヴァプールの破壊力を抑えるために、カンテがいかに攻撃の芽を潰せるかがタイトル奪取へのカギになる。
一方、リーグカップ単独最多9度目の戴冠を狙うリヴァプールも絶好調。水曜日のリーズ戦はサラー&マネのアベック2ゴールを含め、6-0で大勝した。プレミアリーグでも首位マンチェスター・シティに3ポイント差まで迫ってきたチームは、目下のところ公式戦9連勝と最高潮の状態でチェルシーとのタイトルマッチに臨む。
引き続きロベルト・フィルミーノが筋肉系の負傷で欠場することになるが、ディオゴ・ジョタは足首の負傷からの復帰が迫る。とはいえ、万全でなければ早くもフィットしているルイス・ディアスがサラー&マネと共に先発することになるだろう。また、GKはカラバオカップで起用されてきた第2GKのケレハーがアリソンに先んじてここでも起用される予定だ。
こちらも“ビッグマッチ・プレーヤー”のマネに注目だ。今季、1月にアフリカネイションズカップで離脱しながらも、ここまで公式戦30試合に出場して13ゴールをマーク。セネガル代表としてアフリカ王者となったことで充実期を迎えており、クラブ復帰後も直近のリーグ2試合で3ゴールと躍動している。無論、ここでもタイトルに導くパフォーマンスが期待される。
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