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【注目選手】前線の頼れる支柱、エディン・ジェコ | ローマ | セリエA

読了時間 4分
2020-10-03-Edin Dzeko-Roma (C)Getty Images

ローマで5シーズン目を迎え、セリエAでも安定してゴールを奪い続けるボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ。各リーグで実力を証明してきた、生粋のストライカーだ。

ジェコが欧州トップリーグへ加わったのは2007年のこと。チェコのテプリツェからブンデスリーガのヴォルフスブルクへと加わった。1年目は8ゴールだったが、2シーズン目は26ゴールを奪って、リーグ優勝に貢献。元ブラジル代表のグラフィッチと強力2トップを形成し、バイエルンを5-1と打ちのめした一戦はいまなおファンの間で語り草になっている。3シーズン目には22ゴールでリーグ得点王に輝くと、2010-11シーズン中にマンチェスター・シティへとステップアップを果たした。

プレミアリーグの覇権を争うチームに成長していたシティでは絶対的なスタメンになれなかったが、それでも11-12シーズンから3季連続で二桁ゴールを記録した。2015年にローマへ移籍したのは、絶対的な地位を求めての決断だった。1年目こそ思うような出番に恵まれなかったが、2シーズン目は不動のエースとして君臨し、29ゴールを記録。以降も安定してゴールを奪い続け、34歳となった2019-20シーズンもリーグ戦25試合で12ゴールを挙げている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Welcome 2020 😁

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プレースタイル

ジェコのポジションはセンターフォワードで、193センチと長身を生かしたポストプレー・ヘディングを得意とする。空中戦は非常に強く、ブンデスリーガ、プレミアリーグ、セリエAでも一線級のDFを相手に圧倒してきた。

また、足元の技術も高く、懐も深いため、キープ力にも優れる。両足ともシュートの技術が高く、ボレーシュートでスーパーゴールを生み出すこともしばしば。身体能力だけに頼らないゴールパターンの多さが魅力だ。ローマやボスニア・ヘルツェゴビナ代表でアームバンドを巻く、キャプテンシーも見逃せない。

動画:プレー&ゴール集

エピソード

ストライカーとして情熱的な一面もありながら、ラフプレーなどが少なくフェアな姿勢が評価されるジェコ。 過去 にはジョゼ・モウリーニョ監督が「彼はただのゴールゲッターではない。アシストし、プレーする。振る舞いもそうだし、彼はフェアだ。ダイブをしない。相手へのカードを出させようとはしない」と評価している。

また、従兄弟は同じボスニア・ヘルツェゴビナ代表であったエミル・スパヒッチである。

プロフィール・経歴

エディン・ジェコ/Edin Džeko
1986年3月17日生まれ 193cm・80kg 利き足:右

シーズン 所属クラブ 出場・得点
2005-06 テプリツェ 9試合・3得点
2006-07 テプリツェ 30試合・13得点
2007-08 ヴォルフスブルク 28試合・8得点
2008-09 ヴォルフスブルク 32試合・26得点
2009-10 ヴォルフスブルク 34試合・22得点
2010ー11 ヴォルフスブルク 17試合・10得点
2010-11 マンチェスター・C 15試合・2得点
2011-12 マンチェスター・C 30試合・14得点
2012-13 マンチェスター・C 32試合・14得点
2013-14 マンチェスター・C 31試合・16得点
2014-15 マンチェスター・C 22試合・4得点
2015-16 ローマ 31試合・8得点
2016-17 ローマ 37試合・29得点
2017-18 ローマ 36試合・16得点
2018-19 ローマ 33試合・9得点
2019-20 ローマ 35試合・16得点
2020-21 ローマ 17試合・7得点

※成績は国内リーグ(2021年2月16日現在)

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