【欧州・海外サッカー ニュース】ベンフィカ(プリメイラ・リーガ)のジョゼ・モウリーニョ監督が退場処分に言及した。
ポルトガル1部ベンフィカ(プリメイラ・リーガ)のジョゼ・モウリーニョ監督が退場処分となった。
リーグ戦第25節でライバルのFCポルトと激突したベンフィカ。ポルトに2得点をリードされる苦しい展開となったが、69分に追いついたベンフィカは、88分にレアンドロ・バレイロが同点弾を決めて、2-2で引き分けた。
白熱した試合となった一方で、注目はモウリーニョ監督の行動に集まった。指揮官は90分にDFニコラス・オタメンディがレッドカードを提示された場面で激昂。相手ベンチに向かってボールを蹴りこんだとして退場処分を受けて、さらにポルトのスタッフに対して軽蔑的なジェスチャーをしたとされている。『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
試合後、モウリーニョ監督は「審判は、私がポルトのベンチに向かってボールを蹴ったから退場になったと言ったが、それは全くの誤りだ」と自身の見解を口にした。
「得点したときには、幸運なファンにチャンスを与えようと、何度もボールをスタンドに蹴り入れているんだ。私の技術があまり優れていないのは認めるが、ボールはスタンドに向かうはずだった。私は不当に退場させられたんだ。第4審判は試合を通してひどい仕事をした」
また、指揮官は相手スタッフに対する侮辱的なジェスチャーについても「彼は私を50回も裏切り者呼ばわりしていた。説明してもらいたいね。何の裏切り者なんだ?私はポルトにすべてを捧げたんだ。彼は私がもっと受け入れやすい方法で、私を侮辱することもできただろう。これは私が非常に大切にしているプロ意識への攻撃だったと思う」と理由を説明した。
モウリーニョ監督は、かつてポルトで指揮を執り、2シーズンで5つのタイトルをもたらしていた。