ポルトガルリーグ第14節が日本時間12月24日~31日に各地で開催。今節の見どころを紹介する。
13試合を終えてここまで2位につけるポルト。ワールドカップによる中断明け最初のリーグ戦では、9位アロウカをホームに迎える。
直近では国内カップ戦でジル・ヴィセンテを2-0と撃破。W杯にも参加したメフディ・タレミがゴール、オタヴィオがアシストを記録するなどすでに状態の良さを見せつけている。アロウカ戦でもゴールラッシュが見られるかもしれない。
守田英正が所属する4位スポルティングは最下位のパソス・フェレイラと対戦。ワールドカップで日本代表の主力選手として戦った守田にとって中断明け最初の一戦となりそうだ。
一方で、20日にはブラガとの一戦で5-0と大勝。前線のトリオが揃ってゴールを挙げるなど状態は良い。加えて、主力の中にW杯組がほとんどいないことからもシーズン再開後の戦いは期待できるかもしれない。ただ、守田にとっては再び自身の力を証明する戦いともなりそうだ。
パソス・フェレイラは開幕から13試合勝利なし。それ以外の公式戦でも白星がなく、残留のためにも復調を期待したい。
中断明け最初のリーグ戦では3位ブラガと首位のベンフィカが上位対決。ベンフィカは開幕から13試合無敗で、負けなし街道をどこまで続けることができるのかにも注目が集まるところだ。
ただし、他クラブと異なり、ベンフィカが厄介なのは主力選手の複数がワールドカップに参加していること。とりわけエンツォ・フェルナンデス、ニコラス・オタメンディ、ゴンサロ・ラモスといったキープレーヤーが大会終盤まで参加しており、すぐにチームに合流して力を発揮するというのは難しいだろう。
センターラインの3人の代役を見つけるのは簡単ではなく、ベンフィカは再開後思わぬ失速を強いられるかもしれない。
※すべて日本時間
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