ユヴェントスとグアダラハラが、日本時間23日12時からアレジアント・スタジアムで対戦する。
今夏の移籍市場で大きな動きのあったユヴェントス。主将のジョルジョ・キエッリーニやマタイス・デ・リフトが移籍し、さらにパウロ・ディバラとフェデリコ・ベルナルデスキがフリーで退団。その一方で、アンヘル・ディ・マリアとポール・ポグバのフリー獲得に成功し、さらにデ・リフトの代役として昨季のセリエA最優秀DFグレイソン・ブレーメルを招き入れた。
1月に加入したドゥシャン・ヴラホヴィッチを軸としつつ、ポグバやディ・マリアといった世界的な実績を持つ選手が加入し、ユヴェントスは再びチームを構築する段階だ。その上で迎えたプレシーズンは大きな意味を持つ。スクデット奪還へ向け、可能な限り早く良い準備を整えたい。
今夏「2度目のフリー加入」を果たしたポグバ。世界的な名声を手に入れたユヴェントスのユニフォームを再び身にまとい、「ユヴェントス復帰は運命。僕自身が復帰を望んでいたと感じ、この決断を下した」と会見で力強く意気込んでいる。すでにトレーニングにも参加しており、シーズン開幕へコンディションを整えたい。
6月に開幕したメキシコ・リーガMXでは、ここまで3分け1敗と苦しむグアダラハラ。失点は「2」と少ないが、得点も「1」とゴール不足に苦しんでいる。
そんな中で迎える欧州強豪との親善試合は、この先のシーズンへ向けて飛躍のきっかけとしたい一戦だ。ユヴェントスにとってはこの夏初めての試合であり、コンディションはまだ整っていないことが予想される。物怖じせず、積極的な戦いで調子を取り戻したい。
メキシコ代表として挑んだ東京オリンピックでは6試合で3ゴール2アシストと大活躍し、日本代表を下して3位入賞の立役者となったベガ。チームのエースナンバーを背負う彼だが、ユヴェントス相手にもその実力を証明したいところだ。
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