昨シーズンにセリエB優勝を果たし、3年ぶりのセリエAに挑戦している昇格組のパルマ。昨夏にGK鈴木彩艶やマンデラ・ケイタら若き逸材を獲得すると、今冬も6人の新戦力を確保して積極的な補強を繰り広げた。
パルマは先月末、過去に12年間にわたってユヴェントスでディレクターを務め、セカンドチーム「Next Gen」の設立に尽力したフェデリコ・ケルビーニ氏をCEOに招聘したことでも注目を集めた。パルマのCEOは7日、記者会見に出席すると、若いチームでのセリエAの残留確保へ意欲を示した。
パルマは、セリエA第23節終了時点で降格圏18位。成績の低迷は、若手の経験不足によるものとの指摘もあるが、新CEOは、若手路線の継続と目標達成の両立が可能であると主張している。
「客観的に見て、パルマはセリエAで最も若いチームだ。確かに若手とリスク増加の関係性はあるかもしれない。だがリーグ内で最も若いチームであるからと言って、必ずしもうまく行かないわけではないだろう。セリエAの最近の歴史においても、最も若いチームでも90%が目標を達成している。最終的に目標が達成できなければ、若さを理由にするべきではない」
またケルビーニCEOは、パルマがイタリア国外の選手を獲得する傾向にある背景について説明した。
「イタリア人選手か外国人選手かというテーマは、パルマに限ったトレンドだと思う。イタリア国外での若手の獲得が多いことに関して、スカウトの能力によって決まるところもあるが、移籍のメカニズムによって、イタリア国内での選手の獲得が、より難しいという側面もある」
「イタリアでは、14歳まで州内の選手しか獲得できないが、エミリア・ロマーニャ州の人口は他より少なく、将来的に地元選手の多いパルマを想像することは難しい。イタリア人選手もミックスしたチームになることを願うが、スカウトに責任を負わせるべきではないだろう。セリエA全体においても、イタリア国外の選手の獲得の方が多いからね」
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