インターナショナルマッチウィーク明けの金曜日の夜、18位C大阪と勝ち点1差の17位浦和が激突した。
ホームのC大阪は、2失点で敗れた前節の横浜FC戦から先発をテコ入れ。GKに福井光輝、最終ラインは進藤亮佑、登里享平、奥田勇斗と最終ラインを大幅に入れ替え、左WGにはチアゴ アンドラーデが先発入りを果たした。アウェイの浦和は引き分けに終わった前節からメンバーを変えず、同じラインナップで臨んだ。
中断期間を経て、先発を入れ替えたC大阪がその効果が早速現れる。
2分、登里の精度の高いフィードに抜け出したアンドラーデが胸でトラップしたところから中央へラストパスを送る。するとこのボールに反応したラファエル ハットンがゴールへ流し込んで早速ゴールネットを揺らした。
12分、今度は最終ラインのビルドアップでボールを繋いで、浦和のプレスを剥がすと、前を向いた北野颯太のスルーパスにハットンが抜け出す。だが、浦和GK西川周作がペナルティエリアの外まで出てカバーすると、こぼれ球を拾ったルーカス フェルナンデスのシュートも再び足でブロック。何とかピンチを凌ぐ。
序盤はC大阪にペースを握られた浦和は17分、マテウス サヴィオが蹴ったCKからファーで関根貴大が詰めるが、これをうまくミートし切れない。その後も最終ラインからボールを繋いで前進を試みるが、ゴール前まで迫れず、前半は無得点のまま折り返した。
後半に入っても最初に決定機を作ったのはC大阪。50分、狭いスペースで前を向いた北野がハットンへラストパスを送るが、これはハットンの位置がオフサイドに。続く55分には、浦和のスローインをボランチで先発した中島元彦が奪い切ったところから最後は、ペナルティエリア内まで持ち運んだ北野がゴール左隅を狙う。しかしこのシュートもわずかに枠を捉えず、なかなか追加点を奪えない。
なかなかペースを引き戻せない浦和は、後半から松尾佑介が、70分には渡邊凌磨と中島翔哉を投入し、選手交代によって流れを変えようと試みる。
すると試合の流れは浦和の方に傾き始める。74分、金子拓郎のクロスをチアゴ サンタナが頭で合わせてネットを揺らすが、これはファウルの判定に。79分にはドリブルでサイドを突破した松尾のクロスがファーまで流れ、そこに走り込んだ金子がシュートするが、これもC大阪DF陣が死守する。
それでも83分、右サイドまで流れた松尾が中央へグラウンダーのクロスを送る。83分にピッチに入ったばかりの原口元気がニアで潰れ、ファーに詰めていた渡邊凌磨が無人のゴールへ流し込む。浦和が遂に追いつく。
後半アディショナルタイムにはドリブルで運んだ松尾からパスを受けたチアゴ サンタナが左足で鋭いシュートを放つが、これは枠を捉えずにタイムアップ。
C大阪は開始早々のリードを逃げ切れずに開幕戦以来の白星はお預けに。対する終盤に追いついた浦和は2試合ぶりの勝利こそ逃したが、3試合負けなし。お互いに勝利という浮上のキッカケを掴み切れない痛み分けに終わっている。
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