セリエ29試合を終え、合計25ポイントを獲得して降格圏のエンポリと3ポイント差で17位につけるパルマ。新指揮官クリスティアン・キヴの下、シーズン終盤へ向けて熾烈な残留争いに挑むことになる。
イタリア紙『Corriere dello Sport』は28日、そんなパルマの残留争いのキープレーヤーとして、身長192センチの日本代表GK鈴木彩艶と200センチのFWミラン・ジュリッチを挙げている。
「スズキとジュリッチがパルマの巨人だ」と見出しに掲げ、「2人がパルマのラストスパートの主役となるかもしれない。序盤に波のあったGKは成長し、ボスニア人は攻撃のさらなる解決策となるだろう」などと見解を示している。
日本時間1日に控える14位ヴェローナとの直接対決は「残留への飛躍へ重要な節目」であり、「パルマは2人の巨人の助けを信じることになる」とつづり、鈴木とジュリッチの重要性を強調した。
特に鈴木については、「日本代表の議論の余地のない正GK」であり、日本の2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場決定に貢献したことを紹介。シーズン開幕当初はパフォーマンスに波が見られ、「経験不足という大きな代償を支払った」ものの、「直近の数週間において、彼のパフォーマンスレベルが上昇した」と最近の進化を認めた。
さらに「少なくないヨーロッパのクラブがすでにパルマに対し、彼の獲得に関心を示していることを伝えた」とも報道。「非公式だが、パルマは、マンチェスター・ユナイテッドが(アンドレ)オナナの獲得に支払った金額をやや下回る4500万ユーロ(約73億円)を移籍金に設定したようだ」とパルマ内で高い評価が与えられているとみられることに触れた。
ヨーロッパのメルカートで熱視線を浴びる鈴木の成長に加えて、冬の移籍で加入した直後に負傷して戦線を離脱していた34歳のジュリッチもチームに復帰。イタリア紙は「パルマは、自陣ゴールから相手のエリア内まで、残留へのラストスプリントにベストの形で臨むための戦力を拾い集めている」とつづり、2人の活躍に期待を寄せた。
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