セリエA2連覇へ向けて首位を走る一方、コッパ・イタリアやUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)においても、順調に歩みを進めてきたインテル。日本時間3日、ミランとのイタリア杯準決勝第1戦に臨むと、1-1と引き分けた。
インテル指揮官のシモーネ・インザーギが試合終了後、イタリアメディア『Mediaset』のインタビューでミラノダービーに見解を示し、好セーブを披露したミラン守護神を称えた。
「全てのダービーに共通して厳しい試合だった。ミランとの対戦は簡単ではない。トップチームの選手14人とプリマヴェーラの若手しかおらず、全員に対して少しずつさらなる努力を求めた。失点の仕方が腹立たしかったが、その後、チームがバラバラになることはなかった。(マイク)メニャンは最高に素晴らしかった」
首位インテルは、中2日で予定されている日本時間6日のセリエA第31節において、日本代表GK鈴木彩艶を擁する16位パルマと敵地での対戦に臨むほか、直後にUCLのバイエルン・ミュンヘン戦も控える。インザーギがチームの台所事情を説明した。
「(フェデリコ)ディマルコや(マルコ)アルナウトヴィッチを起用しなかったことは、計算したわけではない。だがパルマ遠征まで48時間ということを踏まえて、リスクを冒さない方が良かったんだ」
「今月は重要な1カ月だ。満を持して4月に入り、素晴らしい努力で過密日程の中、多くの試合をこなしてきた。選手が何人か戻ってくることを願う。監督としての私の夢は、選手全員が起用できる状態にあることだ。私は素晴らしく協力的なこのチームの選手たちを率いていることを誇りに思っている」
そんなインザーギを巡り、前半におけるエピソードが話題となっている。同メディアは、テクニカルエリアからはみ出ていたインザーギがピッチに近づきすぎて、ミランのDFテオ・エルナンデスの走路を阻む形になり、「SNS上で大きな皮肉」の対象となっていることを伝えた。
インテル指揮官が「これまでもたびたびそうだったが、テクニカルエリアから数メートル離れていた」とし、「テオ・エルナンデスは、左サイドでレオンの美しいパスを受けるために、シモーネ・インザーギさえもかわさなければならなかった。インテルの12人目の選手だ」とつづった。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』も「エルナンデスはレオンのパスに追いつくために、なんと彼の背後を通った」、「イタリア杯準決勝の象徴的なプレーの1つだ」などと伝えた。
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