リーグ戦では9位と低迷するものの、コッパ・イタリアでは、スーペルコッパに続いて、今シーズン2つ目のタイトルの獲得を目指すミラン。日本時間3日、インテルとの準決勝第1戦に臨むと、1-1と引き分けた。
指揮官のセルジオ・コンセイソンが、イタリアメディア『Mediaset』のインタビューでミラノダービーを分析した。
「今日は、われわれをよく知る難しい対戦相手と、拮抗した試合になった。だが守備面において、より良いマネージメントができたように思う。相手にチャンスがあった一方で、われわれにもチャンスはあった。相手がラインを下げることは分かっていた。特に3-5-2においては、MF2人がピッチ全体をカバーしなければならない。われわれはボールを素早く動かして、サイドを攻撃し、相手を困難に陥れることができた」
ミラン指揮官は、ボローニャとエンポリの勝者と対戦するイタリア杯決勝への進出と優勝に意欲を示しつつ、ミラノにおける3カ月間の仕事に手ごたえを感じていることを明かした。
「さらに努力する必要はあるが、ようやく私が好きな結束したチームの姿が見えた。第2戦の勝負を待ちたい。われわれはトロフィーを懸けて戦い、優勝することを望んでいる。私がここへやって来てから、スーペルコッパの2試合からスタートして、その後は3日ごとに1試合をこなしていた。ようやく平日の練習時間が確保できるようになった。今後は、今夜のようなアグレッシブな姿勢を見られるよう願っている」
なお、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は、第1戦の試合結果を受け、アリアンナ・ラヴェッリ記者の分析動画を公開。今回の結果が「均衡を動かすものではない」との見解を示している。「ミランもインテルも、第2戦を意識し、負傷しないことも含めてダメージを受けないように慎重にプレーしていた」と指摘。その上で1-1のドローは、両チームの目標を断ち切るものではないことから、両チームにとって痛みのない結果であったと主張した。
インテルは、トリプレーテ(国内リーグ戦&カップ戦とUEFAチャンピオンズリーグ制覇の3冠)の夢を持ち続けることができるため、リーグ戦やUCLに集中することが可能である一方、ミランは、失望をかき消すことができなくても「ダービーにおいて変貌する」ことを証明したからだ。同記者は、ダービーのようなパフォーマンスのミランであれば、リーグ戦の順位が9位であるはずがないとも補足している。
第2戦は、日本時間4月24日4:00に行われる。
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