直近のリーグ戦では、王者インテルやフィオレンティーナと引き分け、ユヴェントス撃破に成功する快進撃で15位へと浮上したパルマ。クリスティアン・キヴの下、セリエA残留の目標へ向けて、ラストスパートを仕掛けるチームは、日本時間29日、再び強豪との対戦へ挑む。
指揮官のキヴがラツィオとのスタディオ・オリンピコでの試合を前に、記者会見で意欲を示した。現在、降格圏の18位ヴェネツィアとは「6」ポイント差を維持しているが、次戦へ全力で臨む姿勢を示している。
「全ての試合が同じように重要であり、累積警告のことは考えない。起きたことは起きたことだ。目の前の1試合に取り組む必要がある。われわれはあと13試合のところからスタートし、決勝のつもりで臨んできたが、あと5試合だ」
「ラツィオ戦は、われわれにとって決勝だ。決勝トーナメントにおいては、相手を困難に陥れるために、常にベストメンバーで臨む必要がある。休養を与えることは考えていない。累積警告となる選手も同様で、もし警告を受けたら仕方がない」
「問題について考えていたら、エネルギーを消耗してしまい、現在、選手たちが必要としている冷静さを伝えることができなくなってしまう。諸問題に関して解決策を見つけなければならないが、解決策はある。私の宿題は、結果を出すためのバランスを見出すことだ」
パルマのルーマニア人指揮官は、シーズン終盤に巻き返しを見せるチームを取り巻く熱狂に触れつつ、自身の見解を示した。
「ラツィオとの対戦は、難しい試合になるだろう。今シーズンの終盤、重要な目標を掲げているチームであり、強豪だ。われわれは継続性を示し、現在の好調を維持しなければならない」
「したがって、これまでと同じリズムと同じ熱意、同じ姿勢と振る舞いを保つべきだ。熱狂は、ユヴェントス戦の前からあったが、勝利したことで再び熱狂を手にすることができた。現在も熱狂は続いているので、この方向性を維持しつつ、同時にバランスやハングリー精神も保てるようにするべきだ」
また、パルマを巡っては、かつてクラブの黄金期に指揮官を務めたネヴィオ・スカーラ氏が、地元紙『Gazzetta di Parma』のインタビューで残留に期待を寄せている。「一時期はパルマの降格を恐れていたことを告白するよ。教え子とは連絡を取っているが、心配していたんだ。だが問題ない。ここで残留を祝うことになるはずだ」と語った。
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