今シーズンはリーグ戦あと3試合を残し、勝ち点「77」の首位ナポリと2位インテルが3ポイント差でスクデット争いを繰り広げるほか、UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場権争いも、勝ち点「68」の3位アタランタから7位ボローニャまでわずか6ポイント差で混戦模様となっている。
そんな中、『ダゾーン・イタリア』の解説陣が「Dazn Serie A Show」の番組内で、ヴィンチェンツォ・イタリアーノ率いるボローニャに注目した。ボローニャは、日本時間5日に行われたセリエA第35節において、本拠地スタディオ・レナート・ダッラーラで4位ユヴェントスとの直接対決で1-1と引き分けたが、元インテル指揮官のアンドレア・ストラマッチョーニ氏が、指揮官が交代したにもかかわらず、2シーズン連続でUCL争いを繰り広げるチームを称賛した。
「ボローニャは並外れた特徴を持っているチームだ。90分間の中でスイッチを入れ、試合のリズムを極めて速いレベルまで引き上げることができる。今日もまた、15分ほど苦しんだ後でそのような展開を見せた」
「指揮官のほか、360度からチームを支えるサポーターやクラブのおかげで、このチームはいま、最高の瞬間を過ごしている。どれほどの人が、このようなシーズンを再び見られると予想しただろうか」
元スイス代表MFのヴァロン・ベラーミ氏は、開始直後のリードを守り切れずに引き分けたユヴェントスについて見解を示している。
「ユーヴェは、どんな方法であっても、目標を達成しなければならないチームだ。その点において、ボローニャ戦は後半が物足りなかった。ユーヴェは(イゴール)トゥードルの下でプレーのコンセプトがシンプルになった。だが90分間持ちこたえられるようなしっかりとした土台がない。フィジカルに頼ったプレーを見せ、それが強みではあるが、攻撃面においてボローニャで3ポイントをもぎ取れるような得点力がないように思う」
続いてストラマッチョーニ氏がユヴェントスのシーズンを振り返り、1年間で成長した選手に、ケナン・ユルディズやマヌエル・ロカテッリ、ケフラン・テュラム、ピエール・カルル、そしてフランシスコ・コンセイソンを挙げた。
「ユヴェントスは今シーズン、さまざまな時期を乗り越え、簡単な1年ではなかったように思う。その中で成長した選手は、まずユルディズだ。今シーズンは彼にとって高いレベルでの開花の年だった。それからロカテッリは、2人の指揮官の下で要となる選手だった」
「またテュラムはものすごいパフォーマンスを見せてくれた。カルルも入れたが、最後の1人はコンセイソンだ。私は彼の特徴が大好きなんだが、トゥードルの戦術ではウィンガーはやや不利となっている。それでもまだ22歳と若く、ポルトガル代表ではレギュラーを獲得したからね」
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