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【動画】インテルはなぜ、クラブカラーに『青』を選んだのか「夕食の時間をとうに過ぎ、空が…」 | 内田篤人のFOOTBALL TIME

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首都ローマに次ぐイタリア第二の都市ミラノを本拠地とするインテル。1908年、同都市最大のライバルでもあるACミラン創設から遅れること9年、当時ミランの首脳陣の方針と対立した44人の首脳陣が分裂してインテルナツィオナーレ(インテル)が創設された。

当時のイタリアサッカー連盟はすでに在籍している選手以外に、新たな外国籍選手をクラブが獲得することを反対していたが、インテルは『外国人も含めたあらゆる選手がプレーできるクラブ』という理念のもとに創設された。

イタリア語で赤と黒という意味を持つ『ロッソ・ネロ』がクラブカラーのACミランは、「相手チーム、サポーターを怖がらせる」という意味合いを込めて赤を選んだと知られている。

一方のインテルは、赤とは対照的な青をクラブカラーとしている。インテルがなぜ、青をクラブカラーに選んだのか、その理由について本番組内で明かされた。

この問題がクイズ形式でMCの内田篤人氏とゲストの笹木かおりさんが回答。内田氏は『夜明けの青』、笹木さんは『夜空』とそれぞれ空の色を回答として挙げるが、その時間帯が夜か、朝かで回答が分かれた。

この正解を番組にゲスト出演したガゼッタ・デロ・スポルトでインテルの番記者を務めるアンドレア・ラマゾッティ氏がこう回答した。

「インテルが創設されたのは1908年3月9日の夜でした。青が選ばれたのは、その時の時刻が23時30分で、夕食の時間をとうに過ぎ、空が『青色』だったからです。だからインテルの色は夜空の青色と夜の黒であるべきということになったんです」。

その理由を聞いた内田氏と笹木さんは二人ともに「知らなかった」と驚きの表情を浮かべ、内田氏は「(インテルに在籍した)長友さんとか知っているのかな?」と言うと、司会を務める野村明弘氏から「あまり世の中でも知られていない初出しのネタなのではないか」と番組内で青色になった真実が明かされている。

インテルは今季、2年前に準優勝に終わったUEFAチャンピオンズリーグ決勝へと2シーズンぶりに勝ち進み、セリエAでは首位のナポリと勝ち点「1」差と熾烈な優勝争いを繰り広げている。シーズン閉幕まで残り1か月を切った中、リーグとCLの2連覇を目指すインテルには引き続き、注目が集まる。

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