16位のパルマは日本時間26日、すでに3位が確定しているアタランタと敵地で対戦。ヴェローナやレッチェ、エンポリとセリエA残留枠を懸けて競う中、一時はアタランタに2点のリードを奪われて劣勢に立ったものの、途中出場のアントワーヌ・エノーとヤコブ・オンドレイカの得点により大逆転劇に成功し、自力で残留圏内の16位を確保した。
今年2月にパルマ指揮官に就任すると、当時降格圏にあったチームを残留へと導いたクリスティアン・キヴが『ダゾーン』のインタビューで喜びを語った。
「今日は勇気とパーソナリティーで目標であるセリエA残留を勝ち取りに行った。前半を終えて2点を追う展開で、他のチームの状況を照らし合わせると良い状態ではなかったが、勝利を目指して戦い、最終的に目標を達成することができた」
「選手たちは、この3カ月間、全身全霊で戦ってくれて、真の男たちだった。残留を勝ち取れたのは、彼らのおかげだ。毎日、成長を求めて、ベストを発揮してくれた。今日はみんなに感謝を伝えたい」
「優勝してうれしそうに会見の場へやって来る者がいるだろうが、私にとってこの残留にはスクデットの価値がある。現役時代は何度も優勝したが、今日のようにうれしく、誇りに思えたことは少ない。パルマのために仕事をしているスタッフ全員や、今日もすばらしかったファンには特に感謝したい」
なお、パルマ指揮官は、試合後の記者会見において、自身の去就についても言及。「私がここで幸せであることは、私を知る者なら分かっているはずだ。私は情熱を捧げて全力を尽くしている。私自身が自分の将来を討論に付したことはないが、最後はクラブが決めることだ」と発言し、来シーズンの続投に前向きな姿勢を示している。
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アタランタ戦でリーグ戦37試合目となる出場を果たし、日本人GK初となるセリエA挑戦の1年目をパルマ守護神として勝利で締めくくった鈴木彩艶。現地メディアはどのようにベルガモでのパフォーマンスを評価したのだろうか。
パルマの地元紙『Parma Today』は、及第点を上回る「6.5」と鈴木を採点。寸評では29分のビッグセーブに言及し、「(マテオ)レテギに対して完全に本能のセーブを見せた。何度かエリア外で先読みのプレーをしたほか、少なくとも2回、良いクリアがあった。失点に関して責任はない」との評価を下している。
このほか大手メディアの『Sky Sport』は、MVPとなったオンドレイカの「7.5」に次ぐ「7」の高評価を与えた一方、『Mediaset』は「6」で及第点止まりとし、評価は分かれている。
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