今年2月にパルマの指揮官に就任すると、降格圏に低迷していた昇格組を立て直し、最終節で3位アタランタを下してセリエA残留を勝ち取ったクリスティアン・キヴ。先月末、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』により、パルマと年俸90万ユーロ(約1.5億円)の条件で2027年までの契約延長へ近づいていることが伝えられていたが、現役時代や下部組織の指揮官時代を含めて合計13年間を過ごしたインテルへの復帰に近づいている。
44歳のキヴは、GK鈴木彩艶が守護神を務めるパルマにおいて、3バックや5バックのシステムを基盤としたチーム作りを行ったが、3バックを信条とするシモーネ・インザーギが4シーズンにわたって率いたインテルに別れを告げる決断を下したことで、新指揮官候補にリストアップされた。
インテルのジュゼッペ・マロッタ会長兼CEOは、パルマで行われたセリエAのフェスティバルに出席した際、クラブの選択について説明している。
「経営陣の明確な方針の元、プロフィールを見出した。オーナーとうまく調和でき、下部組織の宝を生かすことができる若手指揮官が適切なプロフィールだった。もちろん能力とクオリティをもってして優勝を目指す義務もある。そしてわれわれは、目標に適したプロフィールがキヴであると考えた。勇気と決意の証で、われわれを遠くへと導いてくれるだろう」
『DAZN(ダゾーン)イタリア』の解説陣としておなじみの元インテル指揮官アンドレア・ストラマッチョーニ氏もまた、同紙のインタビューで見解を示している。インテルは当初、インザーギの後任としてコモのセスク・ファブレガスを本命としているとみられていたが、イタリア人解説者は、自身の教え子でもあるキヴが適任であると主張した。
「キヴの方がファブレガスよりも適している。(2012~2013年に指導していた)当時から、監督と同じようなビジョンを持っていた。彼は、シモーネの元でスタートしたプロジェクトを続けるのに適切な人物だ。セスクであれば、改革をもたらすことになっていただろう」
なお、イタリアの主要紙は、キヴがまもなく、年俸250万ユーロ(約4.1億円)+ボーナスの条件で2027年6月末までの2年契約にサインする見通しであると報道。日本時間18日10:00にキックオフを迎えるFIFA クラブワールドカップ 2025のモンテレイ戦が初陣と予定されていることから、急いで準備を進める必要があることを伝えている。
だがキヴは、現時点でパルマと契約中であることから契約解除が前提となる。このためパルマもまた、ミラノでの動向を注視しているとのことだ。地元紙『Parma Today』は、パルマの後任候補として、ダニエレ・デ・ロッシやアルベルト・ジラルディーノ、パオロ・ヴァノーリ、アンドレア・ピルロらの名前を挙げている。
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