セリエA王者として臨んだ昨シーズンを無冠で終え、今夏、クラブOBのクリスティアン・キヴの下で再出発したインテル。ここまでディナモ・ザグレブからペタル・スチッチ、マルセイユからルイス・エンリケ、パルマからアンジュ・ヨアン・ボニーらを獲得するなど若手の補強を進めてきた。
インテルは続いて、昨シーズンにアタランタで公式戦20ゴール7アシストをマークしたナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンの獲得に乗り出している。イタリアメディア『Sky Sport』の報道によれば、ミラノのクラブは移籍金4200万ユーロ(約72億円)+ボーナス300万ユーロ(約5.2億円)の正式オファーを提示したが、アタランタ側が拒否したとみられている。
ルックマンの評価額は、ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』上で6000万ユーロ(約103億円)とされているが、インテルは提示額の4500万ユーロ(約77億円)が選手の評価額と捉えており、これ以上のオファーの増額は検討しておらず、事態はこう着状態となったと報じられている。
そんな中、ルックマンが自身のインスタグラムのアカウントからアタランタに関わる投稿のほぼ全てを削除したことで物議を醸している。プロフィールの自己紹介からも「アタランタ」の文字は消えており、イタリアメディアは「合意に至らず、ルックマンが失意を示した」などと伝えた。
同メディアは、アタランタが今回、まだインテルに対して移籍金の要求額を提示していない点に注目した。つまりアタランタは、インテルの提示額が単純に「選手の評価額」を下回っていたためにオファーを拒否したのであり、現時点ではアタランタ側の「要求額」が示されておらず、双方の間で交渉が開始されていないとの見方を示している。
一方、イタリアメディア『Mediaset』は、アタランタ側が希望する移籍金が5000万ユーロ(約86億円)であると分析している。その背景として、アタランタが2022年にナイジェリア代表FWをライプツィヒから獲得した際の条項を挙げた。
アタランタは、2000万ユーロ(約34億円)以上で再売却する場合にキャピタルゲインの15%を支払うことで合意したためで、同メディアは、インテルへの売却の際に「基本額の500万~1000万ユーロ(約8.6~17億円)の差も大きな違いになる」と説明している。またアタランタのルックマン売却に関して「ノーは最終的なものではない」との見解も示した。
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