2011年にユヴェントスの下部組織に入団すると、マッシミリアーノ・アッレグリ指揮下の2022年3月、18 歳 7 カ月 17 日でセリエAデビューを飾ったMFファビオ・ミレッティ。クラブが輩出したOBのクラウディオ・マルキージオ氏に例えて“新マルキージオ”と呼ばれ、次世代を担う逸材として注目を浴びてきたが、ジェノアへとレンタル移籍した昨シーズンに続いて、今夏も退団が迫っている。
イタリア紙『Tuttosport』は2日、2021-22シーズンにミレッティが所属していたU-23ユヴェントスでスポーツディレクター(SD)だったジョヴァンニ・マンナ氏が幹部を務めるナポリへの移籍の可能性を報じた。
同紙はミレッティの才能について「まだ一部しか約束を果たせていないが、トッププレーヤーとなるポテンシャルは残っている」と主張。「ファビオは明日、22歳になるばかりであり、イタリア最高峰のMFの1人となることは依然として実現可能だ。クラブで最高レベルに到達し、代表で居場所を獲得するための時間はまだある」との見通しを示している。
だがその場所がトリノである可能性は低いと見られている。「直近の1年半、2003年生まれの選手の才能を信じることを少し止めてしまい、“新マルキージオ”から”売上のための放出候補”となった」と評した。
下部組織出身のミレッティは、売却すれば1500万ユーロ(約26億円)から1800万ユーロ(約31億円)の移籍金が丸ごと利益となるため「老貴婦人(ユーヴェの愛称)にとって純粋な酸素となる」とつづり、逸材放出のメリットも指摘。「ジェノアへのレンタルで良いパフォーマンスを示したが、それでもファビオの運命は変わらなかったように見える」と結論付けた。
そんな中、ナポリのマンナSDは、アントニオ・コンテ率いるチームの中盤の補強としてミレッティを検討している。2003年生まれで若く、下部組織の選手としてセリエAのリストに登録できるインサイドハーフのミレッティは、ナポリの求めるプロフィールに完璧に合致するとみられている。
ナポリはミレッティに対して年俸170万ユーロの4年契約(5年目の延長オプション付き)を準備していると報じられており、ユーヴェMFの代理人ジョヴァンニ・ブランキーニ氏も『Sky Sport』に対し、「ナポリの関心は本当だ。両クラブが対話を始めており、選手は決断を待っている」と交渉を認める発言をしている。
ただ、ナポリが移籍金1000万~1100万ユーロ(約17億~19億円)+ボーナスを検討している一方、ユーヴェはこの金額が不十分と見ており、移籍の実現には、より高額なオファーが必要になる模様だ。
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