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Bチームの選手を5人起用…レアル・マドリー監督アルベロア「これで心穏やかに死ねる」

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【欧州・海外サッカー ニュース】レアル・マドリー監督アルベロア、エルチェ戦後コメント。

15日のラ・リーガ第28節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエルチェを4-1で制した。アルバロ・アルベロア監督は試合後、選手たちの奮闘と勝利に満足感を表している。

ミッドウィークにマンチェスター・シティと戦い、疲労も心配されたマドリーだがエルチェに快勝。39分にセットプレーの流れからリュディガーが先制点を決めると、44分にはバルベルデがペナルティーエリア手前からシュートを突き刺して加点する。さらに66分、ハウセンがヘディングシュートでチーム3点目を記録すると、89分にはギュレルがゴールまで65メートルという位置から超ロングシュートを成功させて勝負を決めた。

首位バルセロナとの勝ち点差を暫定ながら1に縮めたマドリー。試合後会見に出席したアルベロア監督は、次のような感想を述べている。

「厳しい相手との試合に勝利することができた。本当に大きな価値があるし、選手たちの努力のおかげだと思っている。今日の勝利はとても大切なもので、本当に満足しているよ」

1月までBチームを率いていたアルベロア監督は、この試合で同チーム所属の5選手を起用。MFチアゴ・ピタルチはスタメンに含めて、そのほかFWジャニェス、DFアグアド、MFマヌエル・アンヘル、MFパラシオスを後半途中から出場させている。

「今日みたいな夜を過ごせるならば、私はもう心穏やかに死ぬことができる。カンテラ(下部組織)で長年一緒に過ごした監督とカンテラーノ(下部組織出身選手)にとって、今日のようなことは特別なんだ。例えば、ジャニェスとアグアドは彼らが13〜14歳の頃から指導してきたんだよ。今日のようにベルナベウで彼らを起用できるなんて……この気持ちを言葉で言い表すことは難しい。カンテラ全体にとってファンタスティックな出来事だし、今日出場したカンテラーノたちは皆の模範にならなければならない」

「私は選手としても監督としてもマドリーのカンテラで育った。今日はキンタ・デル・ブイトレ(1980年代にマドリーの黄金時代を築いた、エミリオ・ブトラゲーニョを中心とした下部組織出身の5人衆)のことを思い出したね。本当に、本当に幸せだ。記念すべき日だよ」

その一方で、ギュレルの65メートル弾について感想を求められると、こう返した。

「あの瞬間、誰もが両手を頭の上に持っていったね。70メートルはあろうかという距離からゴールを決めるなど信じられない。あのゴールを見るだけで入場券の元は取れているよ」

また、DFアルバロ・カレーラスに続きDFフェルラン・メンディも負傷したことで先発したDFフラン・ガルシアについては、その練習に取り組む姿勢を称賛した。

「彼には感謝することしかできない。出場機会を得られていないときに、彼みたいな姿勢で練習に励むのは簡単ではない。それなのに彼は嫌な顔ひとつしないんだ」

「チームにフラン・ガルシアが25人いてくれたらいいと思っているよ」