第2回となるこの日にスポットライトが当てられたのはマンチェスター・シティ。マンチェスター・シティは、クラブワールドカップの開催にあたって用意された特例の移籍期間で、最も活発に動いているチームの一つだ。4日にはACミランからティジャニ・ラインデルスの獲得が確定的に。移籍決定時にロマーノ氏が発信するおなじみのフレーズ「Here We Go(ヒア・ウィー・ゴー)」も出て、あとは「メディカルチェックを残すのみ」だという。
さらに今季限りで退団したケビン・デ・ブライネの後釜として、ライアン・シェルキ(リヨン)の獲得オペレーションも進行中。すでに選手とは「契約、給与、プロジェクトのすべてに合意した」ようで、近日中にクラブ間の合意を目指すという。
編成のテコ入れは守備陣でも進んでいるようで、ロマーノ氏は「クラブワールドカップまでに少なくとも1人、サイドバックを加える方針」だと語る。現在のトップターゲットは左サイドバックのラヤン・アイトヌーリ(ウルヴァーハンプトン)。「選手も移籍に前向きで、問題にはならない。一方、クラブ間の交渉にどれくらいかかるかは今後の推移次第だ」と語った。
右サイドバックにはディノ・リヴラメント(ニューカッスル)をリストアップ。しかし、ニューカッスルは来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場を決めているため、「この移籍は簡単にはいかない。現時点では最も可能性が低い」と見解を語った。
獲得候補のみならず、ロマーノ氏は退団の可能性が高い選手にも言及。4日にイングランドから届いた情報として、「クラブ内部では現在、ジャック・グリーリッシュをクラブワールドカップに帯同させない計画だということがわかった」と明らかにした。クラブを率いるペップ・グアルディオラは少数精鋭のチーム編成を好んでおり、同選手は「今夏の移籍市場でクラブを離れる可能性がある」という。すでにプレミアリーグのクラブが興味を示し、マンチェスター・シティも「オファーを聞く用意ができている」とした。
「デイリー・ロマーノ -移籍情報特化番組-」は11日まで連日配信され、日本語版は10時から視聴が可能。第2回ではそのほか、アルゼンチンの新星、フランコ・マスタントゥオーノ(リーベル・プレート)を巡るパリ・サンジェルマンとレアル・マドリードの獲得競争などをピックアップ。ルカ・モドリッチ(レアル・マドリードを退団)、ビクトル・ギェケレシュ(スポルディング)、ジョーブ・ベリンガム(サンダーランド)らの実現可能性にも言及している。
▶ 「デイリー・ロマーノ -移籍情報特化番組-」を無料視聴する
FIFAクラブワールドカップ2025はDAZNで 全試合無料ライブ配信 される。
DAZNでFIFAクラブワールドカップ2025を視聴するには、以下の手順が必要だ。
つまり公式サイトで無料アカウントを作成すれば試合を見ることができる状態になるわけだ。アプリをインストールすれば、スマホでもタブレットでも手軽に楽しめる。