ポルトガルリーグ第11節が日本時間10月29日~11月1日に各地で開催。今節の見どころを紹介する。
2022-23シーズンのポルトガルリーグでは、第10節終了時点でベンフィカが9勝1分け無敗の勝ち点28と絶好調で首位に君臨。水をあけられている2位以下は競っており、2位ポルトと3位ブラガが勝ち点22、序盤の不調を乗り越えたスポルティングが勝ち点19で4位という状況となっている。
今節の注目は、さらなる追い上げを目指すスポルティングと11位に沈むアロウカによる一戦だ。スポルティングは前節、カーザ・ピアとの上位対決を制して3連勝。その内容もビハインドを背負って折り返したところから後半半ばに一挙3得点を決めての逆転勝利と、これ以上ない盛り上がりを見せるものとなった。
また、勢いのまま乗り込んだミッドウィークのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)ではトッテナムと敵地で1-1でドロー。先制点を守り抜くことはできなかったものの、タフな守備でグループ突破の可能性を広げている。
一方で、スポルティングにとって大きな痛手となったのは、守田英正がトッテナム戦で負傷交代を強いられたことだろう。主力としての地位を確固たるものとしている日本代表MFは欧州の舞台でも先発したが、60分に足を気にする様子を見せていた。
とはいえ、接触による負傷があったわけではなく、違和感を覚えたため大事を取っての交代だったとの情報も。カタール・ワールドカップ(W杯)に向けても状態が気がかりとなるが、実力に開きのあるアロウカとの一戦にどのようなマネジメントで臨むかは注目ポイントとなりそうだ。
※すべて日本時間
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