【欧州・海外サッカー ニュース】レアル・ソシエダがオサスナに勝利した。
15日のラ・リーガ第28節、レアル・ソシエダは本拠地アノエタでのオサスナ戦に3-1で勝利した。日本代表MF久保建英は負傷のためにこの試合を欠場した。
前節ではアトレティコ・マドリーに2-3でソシエダだが、コパ・デル・レイでは決勝まで到達したマタラッツォ監督率いるチームの勢いは、まだまだ衰えない。
ソシエダはまず22分、ボジョモのハンドを誘発してPKを獲得し、オヤルサバルが見事シュートを決め切って先制。さらに28分には、ゲデスが得意のミドルシュートを突き刺して加点した。
2-0で試合を折り返したソシエダはさらに52分、トゥリエンテスのボール奪取&ドリブルを起点にして、ゲデスがこの日2点目を記録。77分にはビクトール・ムニョスに1点を返されたものの、2点リードで試合終了のホイッスルを聞いている。
ソシエダは、マタラッツォ監督が到着した2026年1月以降のラ・リーガの成績を6勝3分け2敗として、現在7位に位置。カンファンレンスリーグ出場圏6位セルタとは勝ち点3差、ヨーロッパリーグ出場圏5位ベティスとは6差となっている。
ただし、ソシエダはコパ決勝でアトレティコを下して優勝すれば、ヨーロッパリーグ出場権を手にできる。またアトレティコが優勝しても同チームはチャンピオンズリーグ出場権を獲得する可能性が高いため、その場合はラ・リーガ5〜6位がヨーロッパリーグ出場圏、7位がカンファレンスリーグ出場圏となる。
つまりシーズン前半戦に降格圏に近づき、その後一気に調子を上げたソシエダは、この調子でいけばヨーロッパリーグ出場権は現実的な目標となりそうだ(ちなみにチャンピオンズリーグ出場圏4位ビジャレアルとは勝ち点17差)。