26歳のフォワードは、過密化する国際試合日程への懸念を表明した。ワールドカップと欧州選手権の拡大、チャンピオンズリーグのフォーマット変更で、トップ選手は1シーズン最大10試合多く出場することになる。レアル・マドリードへの誇りを持ちつつも、ムバッペは才能だけでは肉体的な負担に耐えられないと語った。
『GQエスパーニャ』のインタビューで、フランス代表の彼は、自身の立場がもたらす大きな特権に言及した。
ムバッペは次のように語った。「私にとって、これはまるで神からの贈り物だ。大好きなサッカーに打ち込め、最高の試合に出場し、世界最高のクラブでプレーできる機会を得られたこと。ピッチに立てること、毎朝起きて好きなことができることに、いつも心から感謝している。 ピッチに立てるのが大好きで、世界最高峰の舞台に立っている実感がたまらない」と語った。
マドリードのエースは、過密日程で高いパフォーマンスを維持する難しさを語り、「才能だけでは足りない。差をつけるのは安定感だ。我々は過剰消費の時代にいる。いつも最高のプレーでショーを届け続けることはできない」と語った。
マドリードは水曜、CL準々決勝2ndレグでアリアンツ・アレーナへ。第1戦は1-2でバイエルンに敗れ、苦しい展開だ。 今季45得点関与を誇るムバッペは、金曜のジローナ戦(1-1)で顔面を負傷。出場は不透明だ。もし出場すれば、欧州カップ戦でアウェイ10得点を達成した初の選手となり、逆転劇を後押しする。