【欧州・海外サッカーニュース】リヴァプール(プレミアリー)は敵地でボーンマスに2-3で敗れた。
元リヴァプールのジェイミー・レドナップ氏は、ボーンマス戦で起きた古巣の杜撰な交代劇を批判した。
24日に行われたプレミアリーグ第23節でリヴァプールは敵地でボーンマスと対戦。26分に先制点を許したリヴァプールは、その7分後にも失点。前半終了間際にフィルジル・ファン・ダイクが1点を返し、80分にはドミニク・ソボスライがFKから得点を挙げて同点に。しかし、後半アディショナルタイムに得点を許したリヴァプールは、2-3でボーンマスに敗れた。
この試合の前半には、リヴァプール陣営にアクシデントが発生。26分にエヴァニウソンに得点を許した場面でアリソンと衝突したジョー・ゴメスが負傷。すると、途中交代に時間がかかってしまい、7分間にわたって10人でのプレーを余儀なくされたチームは、33分にアレックス・ヒメネスにゴールを奪われる。その後、遠藤航が投入されてようやく11人でプレーした。
遠藤を投入するまでに時間を要して、さらに追加点を許してしまったことについて、クラブOBのレドナップ氏はイギリス『スカイスポーツ』で「その交代をするためなら何でもすべきだった。彼らは彼(遠藤)を投入するのが遅すぎた。アルネ・スロットは“ボールを外に蹴り出せ、外に出せ”と求めていたが、アリソンは明らかにそれに気づいていなかった」と話し、批判を続けた。
「0-1でリードされていて、すぐに彼を投入できず、その後さらに失点してしまった。ほとんどアマチュアレベルだ。こんなことはあってはならない。判断しなければならないし、このようなディテールが試合を落とす原因になり得る」
また、ジェイミー・キャラガー氏は「アルネ・スロットにとって彼(遠藤)をピッチに入れることが最優先事項だった。トレーニングキットを脱いで、早くピッチに入れという感じだった。ハーフタイムには“アマチュアだ”という言葉を使ったが、十分ではない。エンドウは4分早くピッチに立つべきだった。彼が入っていれば、あの失点は起きていなかった」と語った。