アタランタが日本時間17日のセリエA第22節でインテルを本拠地ゲヴィス・スタジアムに迎える。
アタランタは前節、ウディネーゼと対戦して6-2で大勝。マリオ・パシャリッチの得点を皮切りに主導権を握ると、ルイス・ムリエルの2得点などにより大きく弾みをつけた。
昨年12月上旬以来となる3試合ぶりの白星を飾ったアタランタ。今季も持ち前のアタッキングボールで好調のシーズンを送る中、やや陰りが見えていたが、再び持ち直そうとしている。
インテルとの前回対戦は2-2のドローで終えたが、その試合ではラウタロ・マルティネスとエディン・ジェコというストライカー2人にネットを揺らされた。要所を締めつつ、相手ピッチになだれ込んでいく怒涛の攻撃で相手の前線を孤立させたいところだ。
アタランタの中盤で順調に評価を高め続けているパシャリッチ。今季もここまでリーグ戦20試合8ゴール6アシストを記録しており、得点数はチーム内2位、アシスト数はトップの数字だ。今節も攻撃の舵を取り、インテルの強固なディフェンスラインに穴をあけることはできるのだろうか。
インテルは前節、ラツィオと対戦して2-1で競り勝った。前半に1点ずつを奪うと後半半ばまでは拮抗していたが、ミラン・シュクリニアルが決勝点を奪って上回っている。
これによりインテルは直近8連勝をマーク。12試合連続で無敗を維持しており、順位表においても1試合消化試合の多いミランを勝ち点1差で上回っての首位に位置している。
また、ここまでの総得点数もそのミランに5点差をつけてのリーグトップ。失点数は1点差でナポリの後塵を拝しているもののリーグで2番目に少なく、攻守ともに隙のないチームとなっている。
言わずと知れたインテルのエース。ジェコやハカン・チャルハノールらも得点源として躍動しているが、マルティネスのチームトップの11得点はセリエAにおいても得点ランキング4位。ボックス付近で圧倒的な力をストライカーまで良い状態でボールを繋ぐことができるかが鍵となる。
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