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アル・ヒラル準々決勝への軌跡:ハイライト・名場面

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FIFAクラブワールドカップ2025にAFCから出場した4チームのひとつだったアル・ヒラルは、グループステージを突破した唯一のアジア勢となった。初戦では欧州の名門レアル・マドリードCFとの試合を見事ドローに持ち込み、ラウンド16ではマンチェスター・シティに衝撃の勝利を飾るなど、4試合を無敗で戦い抜いてきた。

次は7月4日、準決勝進出をかけてオーランドでブラジルの強豪フルミネンセFCと激突する。スーパーセーブやファインゴールも盛り沢山だった8強までの道のりを振り返ってみよう。

グループステージ(グループH)

レアル・マドリードCF 1-1 アル・ヒラル

マイアミで行われた初戦からアル・ヒラルは人々の目を引き、単なる数合わせのため大会に参加しているのではないことを印象付けた。前半34分にゴンサロ・ガルシアによる先制点を許したあと、2本のPKが試合の運命を決める。ハーフタイム直前にルベン・ネヴェスが決めて試合を振り出しに戻したアル・ヒラルは、後半にヤシン・ブヌがフェデリコ・バルベルデのPKを見事に阻んで勝ち点1を分け合った。

FCザルツブルク 0-0 アル・ヒラル

4日後にワシントンDCで行われた第2戦はスコアレスドローに終わったが、互いにチャンスがなかったわけではない。アル・ヒラルは前半にジョアン・カンセロやマルコス・レオナルドがゴールに迫る。そして、またも好セーブを連発したブヌがチームを救い、アル・ヒラルは開幕からの無敗を継続した。

アル・ヒラル 2-0 CFパチューカ

最終節はナッシュビルでCFパチューカと激突。シモーネ・インザーギのチームは引き分けでは勝ち進むことができないが、たとえ勝ち点3を獲得してもフィラデルフィアで行われているレアル・マドリードとザルツブルクの試合の結果に頼る必要があった。シャビ・アロンソのチームが勝利を飾る一方で、アル・ヒラルはジオディス・パークで必要な結果を出すことに成功。サーレム・アッ=ドーサリーが巧みに浮かせた先制点に続いて、終盤にはマルコス・レオナルドが勝利を決定づけた。

ラウンド・オブ・16

マンチェスター・シティ 3-4(延長) アル・ヒラル

オーランドで大会屈指の名勝負が繰り広げられ、計7ゴールの激戦をアル・ヒラルが制した。キャプテンのアッ=ドーサリーが負傷で欠場し、主力センターバックのハッサン・アル・タンバクティも欠くアル・ヒラルは苦しい戦いになると誰もが予想していた。開始わずか9分でビハインドを背負い、不安が的中するかと思われたが、後半開始から9分までにマルコス・レオナルドとマルコムが決めて2-1と逆転。マンチェスター・シティも反撃して試合は延長戦へもつれ込み、カリドゥ・クリバリの勝ち越しゴールに対してシティがまたも追いつく。最後はマルコス・レオナルドのこの日2点目がシーソーゲームに決着をつけ、アメリカに駆けつけた大勢のサポーターの間に歓喜のシーンが広がった。