レアル・サラゴサとエルチェによる昇格プレーオフのセカンドレグ。ファーストレグは0-0で終わっており、運命の第2戦に挑むことになる。
ファーストレグでは相手が退場者を出したこともあり、60分近く数的優位を得ていたサラゴサ。香川真司が攻撃の中心となり、確かにチャンスはあった。しかし、18本のシュートも得点には結びつかず。やはりエースFWルイス・スアレス離脱(期限付き移籍終了)の影響は大きかった。
本拠地でのセカンドレグでは、アウェイゴールの関係で勝利が絶対条件になる。とにかくゴールが必要だ。今季のレギュラーメンバーの多くが期限付き移籍終了に伴い離脱し、やりくりは厳しいかもしれない。それでも、7年ぶりの1部の舞台を夢見るファンのためにも、ここで負けることは許されない。
ファーストレグでは最多となるシュート4本、チャンスメイク5回を記録するなど、大一番で輝いた日本代表MF。ビルドアップからフィニッシュまで多くの場面に絡んでいたが、勝利に導くことはできなかった。クラブやサポーターは、1部昇格の夢を託して彼を迎え入れているだけに、この重要な一戦で結果を残したい。
GK:アルバレス
DF:ビガライ、ギティアン、ヤミーク、ニエト
MF:トーレス、エグアラス、グティ、香川、ブルギ
FW:リナレス
30分でジョナタスが一発退場となり、シュート数はたった4本しか放てなかった。それでも、その他スタッツではサラゴサとそん色ない数字を記録し、10人で見事な戦いを披露。ファーストレグのスコアレスドローは、エルチェにとって良い結果だったといえるだろう。
セカンドレグでは、そのジョナタスが出場停止に。ベストメンバーとはいかないが、直近5年間の暗黒期を脱するためのこの上ないチャンスであることは間違いない。敵地では1点でも奪ってしまえば、大きなアドバンテージを手にすることになる。サポーターの夢をかなえることはできるだろうか。
40歳という年齢ながら、苦しい展開となったファーストレグでチーム最多2回のチャンスメイクを記録。58分間精力的に走り回った。プレーオフ決勝進出の懸かる大一番で、クラブレジェンドにかかる期待は大きい。
GK:バディア
DF:テキオ、ヴェルドゥ、J・サンチェス、クルス
MF:ジョナサン、V・ロドリゲス、フォルチ、I・サンチェス
FW:ニノ、フィデル
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