セルティックが日本時間14日のスコティッシュ・プレミアシップ第38節(セカンドステージ第5節)でマザーウェルを本拠地セルティック・パークに迎える。
セルティックは前節、ダンディー・ユナイテッドと敵地で対戦して1-1のドロー。先制しながらも追いつかれる展開となったが、勝ち点1を積み上げて最終節を前に2シーズンぶりとなる通算52度目のリーグ制覇を果たした。
その試合では旗手怜央のみが先発し、前田大然と古橋亨梧が終盤に途中投入されている。最終節では守護神も含め大幅なターンオーバーも予想され、ホームでの凱旋試合で日本人選手たちがどのような活躍を披露するかにも注目だ。
また、得点ランキングにおいてはロス・カウンティのレーガン・チャールズクックが13得点でトップに立っているが、セルティックからもゲオルギオス・ギアクマキスが11得点で2位タイ、古橋とリエル・アバダが10得点で6位タイと個人タイトルも焦点となる。
復帰戦となった4月9日の第33節からプレータイムがそれほど多いわけではないが、リーグ戦5試合で2ゴールと結果を残してきた古橋。チームの勢い含め、これまでの活躍を振り返ればハットトリックやそれ以上の結果も不可能と断じることはできないだけに、得点ランキングトップに躍り出るようなパフォーマンスに期待したい。
マザーウェルは前節、ハーツに2-1で勝利。開始早々に得点したもののすぐに同点に戻されたが、後半も開始早々にリッキー・ラミエがネットを揺らした。
上位によって争われるセカンドステージに入ってからなかなか結果が出ていなかったマザーウェルだが、これで連勝して4位。あと勝ち点3を積み上げればUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)に3次予選から参加することができる。
とはいえ、セルティックは今季3度の直接対決で全敗、無得点7失点と圧倒的に相性が悪い。過去を振り返っても最後に勝利したのは2015年12月となっているが、王者を相手に下克上を果たすことができるのだろうか。
マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身のシーン・ゴスはパス能力に優れた攻撃的MFだ。今シーズンもリーグ戦で4アシストを記録しており、特にロングカウンターから反撃を狙う展開ではこの選手が良い状態で受けられるかどうかがカギとなりそうだ。
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