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チェルシーが延長にもつれた激戦の末にベンフィカを下して準々決勝進出

FIFA

SLベンフィカ 1-4(延長) チェルシーFC | ラウンド・オブ・16

ベンフィカ得点者:アンヘル・ディ・マリア(90+5分、PK)
チェルシー得点者:
リース・ジェームズ(64分)、クリストファー・エンクンク(108分)、ペドロ・ネト(114分)、キアナン・デューズバリー=ホール(117分)

チェルシーFCが延長後半に3ゴールを叩き込み、SLベンフィカを下してFIFAクラブワールドカップ準々決勝でパルメイラスと対戦することが決まった。

シャーロットでの試合は劇的な展開。後半半ばにはリース・ジェームズのゴールがプレミアリーグのチームにリードをもたらしたが、アンヘル・ディ・マリアが95分にPKを決めてポルトガルのベンフィカも同点に追いついた。

延長開始直後にはベンフィカの交代選手ジャンルカ・プレスティアンニが退場となり、最後はチェルシーがクリストファー・エンクンク、ペドロ・ネト、キアナン・デューズバリー=ホールの得点でベンフィカを振り切った。

試合の大半を支配しながらもベンフィカの壁を破ることができなかったブルーズだが、後半半ばにジェームズが鮮やかなフリーキックを決めてついに先制点を奪うことに成功した。

エンツォ・マレスカのチームは序盤にも先制チャンスを迎え、マルク・ククレジャの強烈なシュートがGKアナトリー・トルビンを破ったものの、アントニオ・シウバがゴールライン上でクリアしてチームを救う。その後はコール・パーマーや、活発な動きを見せていたククレジャのシュートに対してトルビンがファインセーブで立ちはだかった。

チェルシーがついに均衡を破ったのは60分過ぎ。左サイドでのフリーキックでボールサイドに立ったジェームズはクロスを入れてくるかと思われたが、強烈なシュートで自らゴールを狙ってベンフィカ守護神のニアポストを破った。

同点ゴールを狙うベンフィカは前線へ上がる人数を増やしていく。78分には最初の決定的チャンスを作り出したが、プレスティアンニが良い位置から放ったシュートは枠を外れた。

悪天候による長時間の中断を挟んで、もう一度同点を狙いにいったベンフィカは、アディショナルタイムの5分に入ったところでついに決める。マロ・ギュストのハンドによりVARレビューでPKが与えられ、ディ・マリアが自信たっぷりのキックを流し込んだ。

延長開始直後にはさらなるドラマが展開され、二度目の警告を受けたプレスティアンニにレッドカード。ベンフィカは10人となっても脅威を生み出し続け、ケレム・アクトゥルコールのシュートはロベルト・サンチェスにセーブされた。

だが最後に笑ったのはチェルシー。モイセス・カイセドのシュートがトルビンの体の下を抜けてこぼれたあとエンクンクが至近距離から叩き込んだ。続いてフリーで抜け出したネトが冷静に沈めて勝利を確実とし、最後はデューズバリー=ホールも決めてリードを広げた。

チェルシーは7月4日にフィラデルフィアのリンカーン・フィナンシャル・フィールドでパルメイラスと対戦。チェルシー加入が決まっている10代の新星エステバンとも戦うことになる。


コメント

「パフォーマンスを非常に誇らしく思う。85分でそのパフォーマンスが止まった。試合がストップされ、まったく新しい試合が始まった。1時間以上室内にいれば簡単ではないが、我々はプレーを続け、自分たちにふさわしい成果が得られたと思う。この大会で上位8チームに残ったことを非常に嬉しく思う」
チェルシー監督エンツォ・マレスカ

「僕らは勝者だ。この試合に勝つ以外の選択肢はなかった。そのことをみんなわかっていて、信じていた。決められた時にも頭を落とすことはなく、チャンスを作ることができるとわかっていた。その通りにできたことをスコアが表している」
チェルシーDFリーヴァイ・コルウィル


ミケロブ ウルトラ ベストプレイヤー賞

モイセス・カイセド(チェルシー)



スタッツ

  • ジェームズの得点は今大会5点目となる直接フリーキックからのゴール。
  • ジェームズがチェルシーで直接フリーキックを決めたのは3回目。
  • チェルシーは全公式戦の直近13試合で11勝。


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