チェルシーは11日のプレミアリーグ第36節でニューカッスルのホームに乗り込み、0-2で敗戦した。
来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を巡り、勝ち点63で並ぶチーム同士の一戦はサンドロ・トナーリ、ブルーノ・ギマランイスのゴールでニューカッスルに軍配。ニューカッスルが3位に浮上し、チェルシーは5位で変わらずも足踏みとなった。
そんなチェルシーだが、前半から1人少ない戦いに。35分、ニコラス・ジャクソンがスヴェン・ボトマンの顔面にヒジが入ったとして、VARレビューの末にレッドカードを受け、試合の流れを左右したシーンとなった。
イギリス『スカイ・スポーツ』によると、エンツォ・マレスカ監督は「あのレッドカードが試合に影響したのは間違いない」を切り出した上で、こう続ける。
「このスタジアムであのチームと対戦する時点で難しいもの。全体的に振り返れば、特に後半の我々は3つのビッグチャンスがあったがね。10人だと簡単ではない」
「レッドカードについて? レフェリーがレッドカードだと判断するならレッドカードだと思う。だが、スタジアムによっては周りの声でファウルかどうかが判断材料になるときもある」
また、今回の一発退場による出場停止処分で残り試合を欠場すると思われるジャクソン本人とは「まだ話をしていない。そのタイミングではないんだ。おそらく翌日に話をする」と述べている。