7月4日(金) | リンカーン・フィナンシャル・フィールド
21:00(フィラデルフィア) | 22:00(サンパウロ) | 02:00(ロンドン)
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パルメイラスはラウンド16でボタフォゴとのブラジル対決を死闘の末に制し、8強の席を確保した最初のチームとなった。アベル・フェレイラ監督は今大会を通して全メンバーを最大限に活用しており、ここまで5得点中4点を交代出場選手が記録している。ラウンド16のヒーローとなったパウリーニョもその一人だが、準々決勝でもベンチスタートとなる可能性が高そうだ。フェレイラ監督は彼が大会後に足の負傷の手術を受けること、出場時間をセーブしていくことを明らかにしている。ウルグアイのホアキン・ピケレスは出場停止のため欠場となるが、大会後にチェルシーに加入するエステバンは起用することができる。
チェルシーFCも8強へ進むため力を出し切る必要があった。シャーロットで行われたラウンド16のSLベンフィカ戦は劇的な展開となり、最終的には延長戦で4-1の勝利。規定時間内でリース・ジェームズが決めていた先制点に続いて、延長後半にクリストファー・エンクンク、ペドロ・ネト、キアナン・デューズバリー=ホールがゴールを挙げた。チェルシーにとっての朗報は、2試合の出場停止処分を終えたFWニコラス・ジャクソンが復帰できること。だが前回の試合でイエローカードを受けたモイセス・カイセドは不在となる。
パルメイラス:ウェーヴェルトン(C);ヒアイ、ミカエウ、ブルーノ・フクス;マイキ、リオス、マルティネス、ヴァンデルラン;アラン、ヴィトール・ホッキ、エステバン
チェルシーFC:サンチェス;ジェームズ(C)、バディアシル、コルウィル、ククレジャ;エスーゴ、ラヴィア;パーマー、フェルナンデス、ペドロ・ネト;ジャクソン
「決して諦めない、折れない。我々はいつもこのために頑張っている。選手たちの頑張りに感謝したい。素晴らしい試合ができた。耐える時には、ひとり少なくなっても一緒に耐えられた。しっかり取り組んでいるので、我々はこの結果にふさわしかった」
パルメイラス監督アベル・フェレイラ
「長い道を歩んできた。試合終了が近くなったところで終盤に失点という痛手を受けるのは難しい状況だった。もう一度気持ちを切り替えて立ち上がる必要があったが、中断を挟んで延長戦で何点か取れたというのは、チームがどれだけ前進してきたかを示していると言えるだろう。一人ひとりが役割を果たした」
チェルシー主将リース・ジェームズ
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リンカーン・フィナンシャル・フィールドで初めて有料開催されたイベントは、この会場にふさわしく、2003年8月にバルセロナとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した欧州の強豪クラブ同士による魅力的なフレンドリーマッチだった。この会場での最初のゴールを決める栄誉に浴したのはパトリック・クライファートだ。現在はNFLのフィラデルフィア・イーグルスが本拠としている壮麗なアリーナは、48チームで開催されるFIFAワールドカップ26でもグループステージ5試合およびラウンド16の1試合を行う会場にも選ばれている。