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ファビアン・ルイス:「PSGは魅力的で美しいサッカーをしている」

FIFA
  • レアル・マドリードを4-0で破ってクラブワールドカップ決勝進出を果たしたPSG
  • 2ゴールを挙げたファビアン・ルイスは勝利の立役者の一人に
  • 現欧州王者は日曜日にチェルシーとの決勝に臨む

これまで365日間、ファビアン・ルイス以上に素晴らしい時期を過ごした選手はなかなか見つからないだろう。約1年前にはスペイン代表として、ラ・ロハのUEFA EURO 2024優勝に大きく貢献。続いてクラブレベルでまたしても輝かしいシーズンを過ごし、パリ・サンジェルマンは2024/25 UEFAチャンピオンズリーグ優勝も含めてこれまで4つのトロフィーを勝ち取った。

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そして日曜日には、最大のタイトルを手に入れることができるかもしれない。PSGはレアル・マドリードCFに4-0の圧勝を飾り、チェルシーFCの待つFIFAクラブワールドカップ2025決勝へと進出。ルイスは2ゴールを挙げる活躍で“白い巨人”撃破の立役者となった。

満員となったニューヨーク・ニュージャージーのメットライフ・スタジアムで水曜日に彼が見せたパフォーマンスは、ミケロブ・ウルトラ ベストプレイヤー賞受賞に繋がった。試合後にFIFAによるインタビューに応えたルイスは喜びに顔をほころばせていた。

「素晴らしい気分だ。すごく特別な試合だったと思う。レアル・マドリードのような偉大なチームと戦うピッチに立てるのはとても素晴らしいことだ」とルイス「チーム全体が素晴らしい試合をできたと思う。自分たちの成し遂げた仕事にも、今大会初めてMVPに選ばれたことも嬉しく思っている。率直に言って、こういう賞をもらえるのはいつでもすごく特別なことだ。また新たな決勝戦を戦えることを祝いたい」

29歳となった彼は、ルイス・エンリケ監督のもとで自身最高のサッカーをプレーできると感じている。記念すべきシーズンのラストを世界タイトルで飾ることができればさらに甘美な結末となる。

「キャリアの中で本当に素晴らしい時期を過ごせていると思う。最高ではないとしても最高の時期のひとつだ。信じられないようなシーズンを送ってきて、あと1試合ですべてを仕上げることができる。だから個人レベルでも嬉しく思っているが、チームレベルではそれ以上だ。本当に魅力的で美しいサッカーができている。同時に、チームはすべての大会でチャンピオンになりたいという意欲も見せている。残りはわずか1試合だ」


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スペインの強豪相手に2ゴールを挙げたことで、ルイスは今大会3得点1アシスト。バンク・オブ・アメリカ提供得点王争いに割って入るだけでなく、大会ベストプレイヤーの一人にも浮上してきた。

「そういう賞を勝ち取るのがとても難しいことはわかっている。だからあまり考えてはいないし、それよりも日曜日に大事な試合があること、トロフィーを獲得してシーズンを終えたいということを考えている」とルイスは語った。


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