DFBポカール準決勝では、大迫勇也擁するブレーメンとRBライプツィヒが激突。5月1日3:30キックオフの一戦はどのようなものになるだろうか。
リーグ戦では目下7連敗中。降格圏の17位ヘルタ・ベルリンとは4ポイント差で、厳しい戦いが続く。
あくまでも残留に力を入れたいところだが、カップ戦決勝まで残り1勝にまで迫っているだけに、そう簡単に割り切ることはできないだろう。週末のリーグ戦はないだけに、負傷者を除けばフルメンバーで臨む準備はできている。
先日には、フロリアン・コーフェルト監督の続投も明らかとなったブレーメン。ポカール決勝進出を決め、ブンデスリーガの残留争いにも勢いを持って戦っていきたい。
DFBポカール準々決勝では決勝ゴールをマークした大迫勇也。だが、その後のリーグ戦4試合では68分間の出場にとどまり、信頼を勝ち得るには至っていない。
直近のウニオン・ベルリン戦ではわずか2分間の出場で、チャンスが与えられるかどうかも際どいところだ。とは言え、カップ戦では結果を残しているだけに、その能力を信頼し、日本人ストライカーの真価を見てみたいところだ。
今季も安定した戦いぶりを見せ、バイエルン・ミュンヘンと優勝争いを演じたRBライプツィヒ。残念ながら、逆転優勝は現実的に厳しいものとなったが、3つの大会すべてで安定した結果を残したことは評価に値する。
そんな折、ショッキングなニュースも。それはユリアン・ナーゲルスマン監督が来シーズンから王者バイエルンの新監督に就任することが決まったというもの。指揮官は「ライプツィヒでのタイトル獲得に集中する」と語っているが、選手たちに少なからず動揺は与えてしまったことだろう。
4月10日には、リーグ戦で4-1と快勝しているブレーメンが今回の相手。チーム状況では分があるが、どのような一戦となるのだろうか。
負傷などもあり、今季は先発での出場機会が限られたものとなっているフォルシュベリ。だが、一度ピッチに出ればそのキープ力と決定的なパスにより、どのポジションでも大きな役割を果たすことのできる選手だ。
直近のシュトゥットガルト戦では65分から出場。だが、ドリブル突破でPKを獲得し、自ら沈めてみせた。コンディションさえ整えば、ブンデスリーガ屈指のプレーメーカーだけに、スタメン、途中出場に限らず、攻撃陣を牽引する働きを期待したい。
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