好調の首位セルティックが4位マザーウェルと敵地で対戦する。キックオフは日本時間6日22時半だ。
4位につけるマザーウェルだが、リーグ戦では4試合勝利なし。上位に踏みとどまるためにも首位セルティックから勝点をもぎ取りたいところだ。
MFバリー・マグワイアはセントミレン戦で膝を負傷し、セルティック戦には間に合わない見込み。一方で、12月中旬に負傷したリッキー・ラミーはセルティック戦で7試合ぶりにメンバーシートに戻ってくることが予想されている。
前期のセルティック戦では良いところなく0-2と敗れたが、ホームで意地を見せることはできるだろうか。
今季はリーグ戦21試合で7ゴールを挙げ、チーム最多スコアラーであるファン・フェーン。フリートランスファーでイングランドから加わったが、スコットランドで見事なパフォーマンスを見せている。189センチの長身を活かす典型的なセンターフォワードタイプで、ゴールを量産。セルティックやレンジャーズといった強豪相手にゴールを奪えていないが、ビッグマッチで結果を残すことはできるのだろうか。
公式戦18試合負けなしのセルティック。前節、首位レンジャーズとの“オールドファーム”では3-0と完勝を収め、ついに首位へと浮上した。
チームが好調を維持している状況で、離脱が続いていたエースのFW古橋亨梧もまもなく実戦復帰が近づいている。また、触れなければならないのは日本人選手たちの活躍。井手口陽介こそ負傷離脱中だが、旗手怜央はすでに絶対的なレギュラーに定着。レンジャーズ戦快勝の立役者となった。前田大然にしてもデビュー戦でゴールを挙げ、日本代表活動から戻ってきたばかりのレンジャーズ戦でも途中出場し、信頼を獲得している。
マザーウェル戦でも旗手、前田、古橋の出場の可能性があり、日本に吉報をもたらすことが期待される。
加入からわずか4試合。旗手怜央はすでにセルティックのカルトヒーローとなった。やはり決定的だったのは前節レンジャーズ戦で残したインパクトだ。前半だけで2ゴール1アシストという結果を残し、見事チームを勝利に導いた。一方で、アンジェ・ポステコグルー監督も「彼のプレーの大部分は体力。まだその姿を我々は見ていない」と今後に期待を寄せる。セルティックでさらなる輝きを放つのはまだまだこれからなのかもしれない。
● 「神からの贈り物」に通ずるセルティック旗手怜央のオールドファーム・デビュー | スコティッシュ・プレミアシップ
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