【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】ケヴィン・カンプルがライプツィヒを退団。
ライプツィヒのMFケヴィン・カンプルが双方の合意のもとで契約解除に至ったことを発表した。
カンプルは2017年にライプツィヒへと加入。通算283試合に出場し、13ゴール・23アシストを記録。チャンピオンズリーグ準決勝進出、2022年と2023年のDFBポカール優勝などを経験した。
しかし、カンプルは弟を10月に亡くし、父親も重い病気と闘っており、厳しい精神状況であると伝えられていた。クラブは「家族の事情でクラブを退団したいという希望を表明した」とし、契約解消を発表。カンプルは以下のようにコメントしている。
「RBライプツィヒで過ごした8年半は、永遠に心に刻まれるだろう。初日から、信じられないほどの温かさで迎え入れられた。共に歴史を築き、クラブ初のトロフィーを勝ち取り、素晴らしい瞬間を経験し、常に困難な時期を一つのチームとして乗り越えてきた。この結束こそが、僕らを強くしてくれた」
「クラブ、コーチ陣、すべてのスタッフ、チームメイト、サポーター、そしてライプツィヒの皆さんに心から感謝している。時間があっという間に過ぎ去り、それは僕がここで人間としても選手としてもどれほど幸せだったかの証だ。この旅路を終えるのは悲しいが、共に成し遂げてきたことをより誇りに思う」
「ここ数か月と同様、今後は故郷の家族に集中するつもりだ。近い将来ピッチに戻る可能性を完全に否定はしないが、現時点では全く現実的とは思えない。最も身近な人々と過ごす時間を最優先する決意だからだ」